捨てる

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捨てる

捨てるコトを挫折してしまいそうなときの考え方

貰い物に腹が立つようになってきたら、捨てるコトが大分習慣づいている証拠です。100%自分の好みでない貰い物は、日常生活に些細なイラッを蓄積させるため、邪魔だな~とか感じるようになる。自分の好きが明確になっている証拠です。少しずつ前進しているので挫折せず、捨て続けてください。
捨てる

家を一瞬ですっきり見せる方法

黄金比があるのは顔だけではありません。飾り物にも黄金比があります。玄関周りに壊れた植木鉢を置いている・玄関に3つ以上の飾り物を置いている・靴箱に靴しか収納していない、片付かない家に住んでいる人の特徴。家の顔である玄関をまずは整える。家の中にも波及します。
捨てる

情報を断捨離する

やたらとモノを買ってしまう人は、情報の断捨離をした方がいいでしょう。それだけ商品に気が行くのがおかしなことです。CMなど一切目にしないようにしていると、店に行っても買いたいと思うものがなくなります。デジタルデトックスで知りうる情報も選択する。それが自分らしく生きる第一歩です。
想い出の品

サヨナラに慣れる

39年生きてきて、あの時しがみついておけばよかった!って思うこと皆無です。縁が切れたときは、自分のせいでなく宇宙の流れだと思って身を任せた方が、新しい良縁が舞い込みます。モノも仕事も人間も同じで、サヨナラに慣れるといいでしょう。幸せ上手は忘れ上手。
からだのこと

貯金と美容とダイエット

ガラクタ捨てれば自分が見えると言われるように、老廃物を出せば体が変わる。ガラクタを捨てることは=自分のモヤモヤや執着や間違った思い込みや親からの洗脳を捨てる=ストレスを捨てる。便を出すことは=体の汚れを捨てる=軽やかな体になりフットワークが軽くなる。
持たない暮らし

ミニマリストの威力を発揮するとき

二日酔いで便器を抱えてゲーゲーするとき、便器が汚れていたらもっと吐き気をもよおす。体調不良のときこそ、モノが少ないと助かる。あとは家族の負担を増やす。最近、家族の携帯と電子タバコの充電をしてあげることをやめました。自分を大事にできないと家族も大事にできないから。
捨てる

夏の終わりに捨てる

季節の変わり目は捨て時。今、感じている不快感を年をまたいでまで味わいたいか考えると手放せます。シミあり、インソールボロボロの衣類関係、この夏でサヨナラ!なんか臭うタオル、変色した下着もこの夏でサヨナラ!だんだんと素敵な毎日が送れる自分にパワーアップしましょう。
捨てる

何かよくわからないモノ捨てる

何を捨てたらいいかわからないという相談をよく受けますが、用途不明の物と付属品をまずは捨てればいいでしょう。洋服を買ったら、梱包に使われていた紙袋やビニル袋。ごみ箱として使う。掃除機を買ったらついてくる使わない付属品、ジモティで誰かにあげる。簡単なことです。
捨てる

ミニマリストがこの一週間で捨てた物/捨てるための2つのこと

捨てるのが苦手なら、使い倒してボロボロにして捨てる。ボロボロにする為には、稼働している枚数や個数を3つまでに絞る。下着も洋服も3枚稼働にしたら、ビックリするほど劣化が激しく簡単に手放せる。捨てられない人こそ、ノウハウを身につけて!
持たない暮らし

数あるモノを手放してみる

食器は5セットなければならないとか、冷静に考えてみたら誰基準?というモノの持ち方をしていませんか?会社はオフィス専用デスクでならないといけないとか。そういう思い込みを外すと、一気に部屋からモノがなくなります。自分基準で生きましょう。
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