ミニマリストの家

スポンサーリンク
ミニマリストの家

帰りたくなる家に住むための3つのコツ

帰りたくない家が招くのは夫婦関係の乱れや子どもの非行や外出先での散財など悪いことばかり。1人になれる空間が1か所でもあったら、家は自分を治癒してくれる場所になる。物もエネルギーを発するから、人間のために退去してもらおう。
ミニマリストの家

ミニマリストが家を建てるときに気をつけた3つのポイント

ミニマリストになって初めて建てた家で気をつけたことは3つ。大型家電の収納場所を先に決める、手入れが増えるタオルバーはやめる、あれば便利をやめて空間を活かす。思い込みを手放せば、どんな狭小地だって広々とした空間を実現することは可能です。思い込みって怖い…。
ミニマリストの家

その家に見合ったモノだけを持つために、今すぐ手放すモノ

自分の体のサイズに合った洋服を着るのと同じで、家のサイズに合った家具やカーテンを持つ。この当たり前の概念を持っていると、前の家で使っていたカーテンやブラインドや大型ベッドやソファは、自ずと捨てる対象になります。合わない物を使うと運気も下がりますから。
ミニマリストの家

家の本来の目的を思い出して、捨てる

何を捨てたらいいかわからない?基本に返りましょう。地震のときに凶器化する上部に置いてあるモノ、転倒のきっかけになる大きすぎる家具、発火の恐れがある古い家電類。家は安全で家族が安心できる空間という基本に返れば、何を捨てたらいいのか簡単にわかります。ややこしく考えないで!
ミニマリストの家

みんなに聞きたいこと!家電のシール問題

感覚が鈍化すると、汚部屋でも平気になる。視覚は慣れるものだと知り、視覚を刺激するようにすれば、部屋の緩やかな散らかりは歯止めをかけられます。最近、家電の注意書きシールが気になり始めました。みなさん、これ全部剥がしてるのかしら。
ミニマリストの家

テープを買わない至福の時間♡

節約にも2種類あり…。節約して貧乏くさい生活になるとお金の神様に、「お金の必要のない人」と思われる。不要なモノを省くという節約をすると、自分への投資になる。
ミニマリストの家

今使っているモノだけにしたら、部屋ががらすきに

引っ越し前に、季節外のモノとストックをよけて、今使っているモノだけにしてみたら、部屋はどんどんがらすきに。これだけ使っていないモノを押し込んでいたのかと実感。数が減ると洋服も全部に袖を通すようになるので、いらないモノが見えてきてまた手放せる。好循環。
ミニマリストの家

家を建てるときの注意点②/2階建て以上の巾木問題

何度建てても失敗するのは、コンセントの位置だけだと思っていましたが、今回、巾木も結構重要な家のポイントだと気づきました。そもそも巾木は1cmの存在感のないモノからやたらと長い5cmくらいのものまで幅広い。おしゃれなこだわりの家を建てたいなら、巾木は注目すべきポイントです。
ミニマリストの家

定期的な模様替えは、片付け要らずな家になる

家事の負担を減らすには、“重たくない”が鉄則!!!カバンの中も家具も寝具もお鍋も重いと疲れ方は倍です。
ミニマリストの家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/同化してしまったモノを捨てる

散らからない部屋はありません。ただ、散らかりにくい、散らかってもすぐに元通りになる家なら実現できます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました