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捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てたら、ツキがまわってきた!

やり方がわからないなら、マネしたら済む話です。仕事も合コンでのモテるしぐさも捨て方も、マネしたらその内自分のモノになります。四の五の言わずに、自分の師範となる捨て上手な人のマネをしてみてください。
持たない暮らし

今すぐできる『カバンの中を見直す』

一緒にいる時、常に鞄をごそごそしている人っていませんか?余裕があるようにも品があるようにも見えませんよね。「わたしより不細工なのに、なんであの子がモテるの?」と思うような人は、そういう細かいところに品があるのかもしれません。優雅でエレガントな人を目指しましょう。
買わない生活

買わなくても、自分らしい生活スタイルは確立できる

メニューを決められない人って、意外とすっごく多いんです。自分での決断の練習はこういう小さいことから始めましょう。人生は毎日の1秒の繰り返しです。小さな1秒を自分軸で生きることで、自分が主人公の人生を送れるのです。些細なことこそ、目を背けないで頑張って!
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

思い込みを急に変えるのって難しいです。思い込みを急に買えられた人は、戦後の日本人くらいじゃないでしょうか。それまで言いくるめられていたことは簡単に変わりません。それを証拠に未だに人種差別をするお年寄りが多いです。つまり、わたしたちの“捨てることは悪いこと”という思い込みもさっさと書き換えて行かないと、モノは溜まる一方です。ストレスとモノを溜めずにお金貯めように変換してください。
買わない生活

ファッションリーダー気取りをやめる

流行は、雑誌社が作ります。毎年同じようなコーディネートだとモノが売れないから、雑誌が先頭を切って、今年のトレンドを作るのです。その仕掛けにまんまとひっかかって、洋服ダンスがパンクしている人、ばかばかしい買い物だと思いませんか?自分流をそろそろ見つけないと、痛い老人になりますよ。
ミニマリスト

ミニマリスト的1in1outは物だけでなく行動も

丁寧な暮らしとは、すべてを手作りして完璧に家事をこなすことではありません。何をするときも俯瞰して自分や物事を捉えることができること。そうするためには、自分のすべき行動が多すぎないようにしなくてはいけません。ファッションも支払いも家事も引き算で、物事を考えてみましょう。
捨てる

やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
ミニマリスト

”何かを続ける人だけが、自分の人生を生きられる”

モノや事柄を減らす理由は、自分が続けられるためです。カバンや洋服のメンテナンスもダイエットも続かないのは、すべきことが多すぎるからです。減らして1つずつクリアにしていけば、変われます。
ミニマリスト

アル中になってしまった友人/モノ・地位・名誉を求めても何も残らない

満たされない心は、自分自身の問題です。自分で解決できない限り、根本改善にはなりません。相手が優しければ、癒してはくれますが、どんなに優しい人でも他人の傷みや空虚感を完全共感することは不可能だからです。満たされていない人は、この空虚感を理解してほしがりがちです。自分との対話を繰り返し、自分で自分を満たせるようになったとき、初めて本当の友だちや彼や夫ができます。
片づけなくていい家

こんだけズボラでもOK、だからミニマリストはやめられない

忙しいが口癖の人は気をつけてください。自分で無駄をたくさん生み出し、自分で自分の首を絞めている可能性が高いです。昔の人みたいに、洗濯板で洗濯しなくていい今、昔の人みたいに、2キロかけて食事を調達しなくていい今、暇がたくさんあるのが本来のあるべき姿です。これだけ、家事を手抜きできる今、忙しいのは自分が勝手にキャパシティオーバーになる仕組みを作っているからです。
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