決断疲れ

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からだのこと

色んな事をからだに覚えさせる技術/これで時間貧乏から卒業できます

何か成し遂げたい事があるなら、アクションキューをたくさん仕掛ける。 朝一にさっと運動できる準備、物を捨てやすいスペース確保、ダイエットしやすい冷蔵庫内、ハイター持ったら部屋中の排水溝を掃除。 アクションへのキュー出しを仕掛けておくと、時間貧乏から卒業できます。
捨てる

捨てているときに絶対にしてはいけないこと

あれ、いらないかな?と思った時が捨て時。 物が溜まるのは、あれ?のタイミングで脳の決断疲れを避け、とりあえず一旦同じ場所に戻してしまうから。 又、家族がごみ箱へ入れた物を見つけては、大騒ぎするのもやめましょう。 そんなことをしていては、いつまで経っても物は減りません。
ミニマリスト

ミニマリストが捨てるモノとあえて置いてあるモノ

ミニマリストになると自分の要・不要が明確になる。リモコンの固定フォルダー(付随品)はいらないけど、ポンプ式のストッパーは置いてある。トラベル用小分けボトルを手放したから。自分基準での要不要判断が生活を潤す。
持たない暮らし

洋服の劣化具合を知り、洋服の整理をする

洋服を減らせないのは、判断基準がないから。楽しいや好きという感情より、辛いや嫌いという感情の方が人に強く影響や記憶を与えるので、嫌いなロールモデルを持って、その人みたいになりたくない!という思いから、自分のルールを作るのも手。私にとっては、シミと毛玉とほつれ・ヨレは人をくすんで見させますから捨てます。
片づけなくていい家

継続はシンプルを作る

適当に毎日掃除していると、掃除するという概念がなくなります。片付けや掃除に関する事9割脳みそからなくなると、ホテルライクな暮らしを送れるようになります。ホテルで掃除の心配しないように家でも掃除の心配をしない暮らし。最高です。掃除を続けるコツは、モノが圧倒的に少ないことです。
捨てる

夏の終わりに捨てる

季節の変わり目は捨て時。今、感じている不快感を年をまたいでまで味わいたいか考えると手放せます。シミあり、インソールボロボロの衣類関係、この夏でサヨナラ!なんか臭うタオル、変色した下着もこの夏でサヨナラ!だんだんと素敵な毎日が送れる自分にパワーアップしましょう。
持たない暮らし

枚数が少ないとどんどんいらなくなる/クローゼットの不思議

引っ越し前に、クローゼットをほぼ空にしました。これだけの枚数しかなくても、手に取るのは同じ洋服ばかり。1軍ばかりと思い込んでいても、潜在意識は、準1軍の着たくない理由をちゃんと知っています。洋服に埋もれていてはわからない本当の気持ち。少数になってこそ気づきます。
持たない暮らし

捨て活に大事なのは、考え方

「邪魔なモノを空き部屋に運んでいたら、いざ空き部屋を使うときに困る。」当たり前です。使っていない部屋を無理に使おうとする必要はありません。空き部屋に運ぶ動力を使えるのでしたら、それをごみ袋に入れて永遠に目につかないようにしたら、邪魔者はいなくなります。空き部屋を物置に使うという発想ごと捨ててください。
捨てる

1個のことだけに集中

マルチタスクの方が色んなことをこなしているように感じるかもしれませんが、実は人間同時進行はできないようになっています。マルチタスクに思えても、瞬間瞬間に1つずつのことに切り替えて作業しています。シングルタスクで1つずつ確実にこなしていった方が、実は時短になるのです。
ミニマリスト

ルーズで無駄だらけな生活から脱出

時間に追われるのもやることが多すぎるのも、誰のせいでもなく自分が選んで起きている結果です。時間に余裕を持って暮らしたいなら、今のライフスタイルをちょっと変える。未来のハプニングを前倒しにして先に解決することです。
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