家事を減らす

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買わない生活

買い物を忘れる暮らし

買うことは、未来の自分の家事を増やすことです。洗濯したり季節外になったら片づけたり。形あるものはいつか壊れるので、いつかは処分という作業をしなければならなくなる前段階の行為が買い物です。買うことと捨てることをセットに考えると、何でもかんでも買わなくなります。
捨てる

断捨離強化月間は、それぞれやりすぎの家事を半分に

今年中に部屋のモノに片をつけたいなら、普段の家事を半分に減らしてみる。空いた時間に、本来しているであろう行動場所の断捨離をすれば、一気にモノは減らせます。期限があった方が進みます。あと27日カウントダウンしながら、最後の仕上げを!
ミニマリスト

家族に片づけてほしかったら、しばしの間家族優先で!

家族が家事や捨て活に非協力的なのは、それをするメリットを十分感じていないから。人のガラクタが気になるときこそ、自分の物や生活を徹底的に見直す。自分が捨て生活が楽になると、その教授を受ける家族は、捨てるコトが良いことと認めざるを得なくなり協力的になります。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/分類しづらいものを捨てる

面倒臭がりや気分の浮き沈みが激しい人こそ、家事を簡素化すると楽になれる。分類しづらいモノを積極的に手放すと家事はどんどん減る。畳みにくい洋服,何の付属品だったかわからない物,過剰な再利用精神で持っているメルカリ梱包材。捨てると分類せねばならぬが減って家事が減ります。
持たない暮らし

新居につけなくてよかったモノ

嫌いな家事をわざわざ増やす事はやめた方がいい。わたしは雑草むしりが嫌いなのに庭を作ってしまったため「雑草取らなきゃ。」が常に頭にあって苦痛。セカンドハウスには土を一切持たない設計にしたらストレスフリー。嫌いな家事を羅列すると、何を捨てたらいいか明白にわかります。
片づけなくていい家

3日家を空けただけなのに

毎日“きちんと”しようとするから続きません。毎日“適当に”コツコツすると、片付けいらずの部屋になります。ついで、ながらはズボラ人間は得意なはず。部屋を散らかすときだけズボラになるのではなく、掃除もズボラ人間らしく適当についでに済ませておくのです。
からだのこと

野菜を食べ続けたら、うんちが変わった

野菜を食べ続けると、お肌と腸にすこぶる変化を感じます。ダイエット食品やサプリメントに手を出す前に、かんたんに食べられるカット野菜で変化を感じてみてください。
お金の話

お金をかけたくないモノ

おしゃれを手助けしてくれるインテリアも、手入れを怠って劣化すればただのごみ製造機になります。そもそもある程度の物は消耗品だと思って買わないと、家にガラクタばかりが溜まります。
からだのこと

家の中で筋トレと脳トレしながら、すっきり暮らす

ジムへ行く時間がないから、痩せられない。子育てが大変で、家を片づけられない。これ全部、ただの言い訳です。痩せるのはジムへ行かなくてもできるし、家を片づける時間がないなら、そもそも片づけなければならないモノを減らせば済む話です。
持たない暮らし

取り出しにくいとき、捨てるとき/物を減らすコツ

雪崩が起きたとき、取り出しにくいとき、引っ張り出したら他のモノも一緒に出てきたとき、そんなときは捨てるときです。あと1ステップ行動以上取らないと、目的が達成できないときも捨てるとき。ドアの前に紙袋があり、それをよけないと開けられない。捨てるときです。
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