ミニマリスト

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ミニマリスト

ミニマリストが捨てるモノとあえて置いてあるモノ

ミニマリストになると自分の要・不要が明確になる。リモコンの固定フォルダー(付随品)はいらないけど、ポンプ式のストッパーは置いてある。トラベル用小分けボトルを手放したから。自分基準での要不要判断が生活を潤す。
想い出の品

問題が起きるたびにミニマリストでよかったと実感する

人生にハプニングはつきものですが、モノやコトガラやヒトが少ないと解決までの時間も短縮されます。モノを失くすなどの混乱時に、足の踏み場もない家から探し出すのが大変なのと同じで、過剰なモノ・コト・ヒトは人生をややこしくするだけ。厳選した快適な暮らしを送りましょう。
買わない生活

笑ってしまうくらいの失敗した買い物

買い物とは、商品を吟味して、買う価格帯を決めて、その商品をどこでどういう経由で手に入れるか考えてからするもの。非常にめんどくさい事。それをアプリやらアマゾンやら便利なサービスができたせいで、無駄な買い物をしすぎている。かくいう私も大きいと見せかけたライト、子どものおもちゃみたいなのが届いた。
掃除

ミニマリストになってよかったこと

仏教の考えで四九日(しくにち)を日常に加えて早1年。月に2回、家のモノを手入れする日ということで、フィルター掃除を15日と月末にしていますが、まぁエアコン常にピカピカ。おかげでつけっぱなしでも28度設定でもよく冷え電気代も安い!
買わない生活

ミニマリストになって実感するコトとキレイな部屋をキープする方法

ミニマリストになる前は知らなかった。ブラもボールペンもシャーペンも鞄も壊れる日が来るってこと。ちゃんと使ってあげてたら、捨てようか悩まずとも捨てざるを得なくなります。この快感を味わうためにも数を限定して使いまくること。
持たない暮らし

家に紙袋が1枚もない暮らし

一瞬で幸福感を得られるのは、家の中の紙袋が0の状態をキープできているとき。冷蔵庫やクローゼットのすき間に詰め込むなんてことは言語道断だけど、申し訳程度に数枚あるのも結局は執着の表れでザラッとなるんですよね~。
持たない暮らし

置き場所をなくすと捨てられる

日本では、モノがなくなることはほぼない 紙袋・レジ袋・段ボールの保管をやめて4年。 日本は入れ物が大好きな文化なので、レジ袋有料化になっても、デパートで紙袋をお断りしても、どんどん家の中に入ってきます。 紙袋とレジ袋はもらって...
買わない生活

中古のススメ/大は小を兼ねない

“大は小を兼ねる”って言葉はミニマリストの辞書にありません。大は、場所も食うしお金もかかります。ミニマルに生きるとiPhoneも64GBで、ブルーレイも500GBで、家も60㎡で、ごみ袋も35lでOKとなります。
買わない生活

ミニマリストになって手放した4つの習慣

普通に生活していると、どんどん無駄な習慣がプラスされていきます。果たして、毎朝スタバに寄る必要があるのか、毎回飲み会に参加する必要があるのか、毎シーズン洋服を買う必要があるのか、その洗剤買い足す必要があるのか、考えてみるだけで、引き算によって手に入る幸せを知ることになります。
買わない生活

満足感を得るには

スマホは便利ですが依存し過ぎると、隣人の持ち物まで覗き見ることになり、比較対象がどんどん広がってしまいます。比較すればするほど、自分の満足感は得られません。捨てるにも買うにも、自分流を早く見つけることが、モノに振り回されない第一歩。
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