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持たない暮らし

情熱やこだわりを加減する

ありとあらゆることに言えますが、自分の執着もこだわりも夢も一旦忘れてしまってもいい人もいます。考えすぎる人は、常にネガティブに思考が働くことに脳が慣れてしまって、切り替えができなくなるからです。自分を冷たい人間だと思わずに、家族のこと友だちのこと仕事のこと子どものこと、ちょっと情熱をさじ加減して楽に生きてください。
お金の話

貯金術は、“節約<固定費のみなおし”

日用品や食材を買うたびに、1円安いスーパーをめぐるよりも毎月の支払いを見直した方が楽で簡単にお金が貯まるようになります。お金が貯まる人が絶対にしない行動を、貯められない人はしています。固定費の見直しは、自分の行動の見直しでもあります。めんどくさがらず、とにかくやってみましょう。
美容

指原莉乃さんも愛用♡歯茎を傷めないフロス

『人生、歯が命』とと歯の話をよくしています。 歯がキレイと七難隠せます。 顔の造作がイマイチでも歯がキレイだと、上品に見えるし清潔に見えるし仕事だって出来るように見えます。 アメリカでは、日本人の八重歯がかわいいなんて感覚は全くな...
ミニマリスト

できるけどやってもらう

孫がかわいいじいちゃんばぁちゃんの心理をわたしたちも取り入れましょう。頼られて嬉しくない人はあまりいないのです。無理な要求をするのはいけませんが、その人ができる範囲のことで軽くお願いするのはOKです。何でも自分1人で抱え込まずに、助けてもらいながら生きた方が、楽です。
ミニマリスト

紀里谷和明さんに学ぶ/自分が自分のファンになる

嫌なことや言われたことは頭の中で反芻してこねくり回し、どんどん自分でどんよりするくせに、自分の本当の気持ちを深堀することはみなさんあまりしません。自分になんで?なんで?と興味をもってあげるだけで、自分のやめたい習慣が見つかり、簡単に人生を好転させられます。
ミニマリスト

「いりません!!」が癖になった

日々の生活で、頑張って捨てていてもモノが一向に減らないという人は、減らしている以上に入ってくるモノが多いことに気づいてください。 NOということは、慣れである 日本はとにかくなんでもはいはい言っていると...
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/5捨3片づけ

なんかモヤモヤするのは、本当の自分からの訴えです。「あれしなくちゃいけないんじゃないの?」「あれ捨てた方がいいんじゃないの?」「放置するとあとあと大変なことになるよ!!?」自分って、思っている以上に本当は真面目で冷静で物事を俯瞰してみる冷静ないいヤツなんです。そんな本当の自分を無視して、ズボラで適当な自分を演じているなんてあほらしいです。本当の自分の思う通り生きましょう。
捨てる

ユニクロのリサイクルを初めて使ってみた!

ドラマ“コントが始まる”で主人公の妹が「人に優しくするのは人のためでなく、それで自分の存在価値が生まれるから。」と寂しそうに口にした場面がありました。実はわたしもこれです。自分が空っぽだから人のために何かをしている方が楽な嫌いがあります。正しくない感情だとしても、それで生きやすくなるならそれでいいじゃないですか。ごみを提供しただけで、社会貢献できると思えば、手放せませんか?
片づけなくていい家

家に人を招くとき掃除をしていませんか

普通のコミュニケーション能力がある人ならば、嫌でも知り合いとかちょっとした友だちって出来てしまいます。作らないように決めたとしても、人は1人で生きていないので、少し話す人とかちょっとお茶するくらいの関係の人が出来ます。出来ない人は、友だちが欲しいという念が強すぎるのです。身軽にTPOに合わせた人間関係をしていたら、孤独になることはありません。
ミニマリスト

イライラは伝染する

わたしもそうですが、怒られないかビクビク育った感覚が未だに抜けません。人といるより、一人でいる方が落ち着くのもそのためです。顔色を伺う必要はないと頭ではわかっても、体に染みついて取れないのです。自分が先に天国へ帰り、子どもはその後も生きていかなければいけないのに、そんな不自由を与えないでください。
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