生きづらさを克服

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片づけなくていい家

失敗は即回収して、未来の自分の時間や幸福を増やす

今できないことは未来、もっとできなくなります。例えば間違って何かを買った、届いた瞬間に返品すれば5分で済むのに、放置すると返品方法や連絡先を調べたりする無駄な作業が増えます。なので、思い立ったが吉日。今しないとどんどん未来の自分を苦しめるのです。
ミニマリスト

終わりが見える暮らし

終わりを意識して生活すると、とても楽になります。日本人は、最後の時の話を極端に避けたがりますが、必ず訪れることを話さないと徹底するのは返って執着することになります。命も家事も仕事も人間関係も終わりを見つけると、どうすべきか見えてきます。
からだのこと

ダウンサイズして1番感激したこと/ストーブ1つの生活

家をダウンサイズして1番感激していることは、真冬の家のあったかさ。1台のガスストーブと数時間の床暖、寝具の電気毛布だけで、ぬっくぬく。しかもガス代は安い。もう100㎡以上のだだっ広いマンションとか、絶対にいらないな。ダウンサイズするとお金にどんどん余裕が生まれる!
ミニマリスト

アホみたいなホントのはなし/面白がって生きる

やり過ごし上手はお得上手。どん底にいるときこそ、適当にへらへらしょーもないことで笑う力が、しあわせになる近道です。不安に浸かる時間を対策を練る時間に変えて、やり過ごす。浸っているだけではなく、やってみる。物は試しという言葉通りやってみないとわからないし、必ず物語にオチはあります。
片づけなくていい家

家族と情報をシェアして、どんどん自分の自由時間を増やす

家族の不始末を全部お母さんが処理してしまっては、主事の家事が増える一方です。汚れや散らかりに気づいても本人にやらせる。家族もズボラではなく認識していないから行動が改善していないことがあります。家事は全員でして、自分の時間を確保しましょう。
ミニマリスト

罪悪感を捨てる

罪悪感を持ちながら暮らす癖がつくと、自分に幸せになっていい許可を出せない体質になってしまいます。罪悪感を感じてしまったら、それを未来のハッピーのための活力に変える。罪悪感を持ってしまったときにそれを行動に移せる癖がついたら、部屋のモノも罪悪感を感じても手放せるようになりますよ。
持たない暮らし

今年こそは、思い通りの人生を送るコツ

成功した人もそうでない人も、お金持ちもそうでない人も、実は能力に大差はありません。何が違うかと言うと、続けているか否かがほとんど。1年の抱負を掲げるのではなく、1週間ごとの目標を設定する。それをこなしている内に、抱負くらいの大きな夢が実現します。
ミニマリスト

頼まれごとを後回しにするを持つ

忙しいと連呼するのは、自分がきちんとできていない言い訳を世間に必死にアピールしたいからです。そんな時間貧乏の人は、まず頼まれごとを後回しにする癖をつけるといい。自分に心の余裕があるときでなければ、結局相手のために100%尽力できないし、まずは自分を最優先して余裕を持ってから人助けすること。
お金の話

順番を間違えない暮らしを送る

ダイエットや貯金や断捨離を失敗するのは、順番を間違えているからです。1個買ったから1個捨てるではなく、1個手に入れるために先に1個手放す。支払いも、1個買いたいから1個買うのをやめる。順番を逆にさえすれば、人生は思い通りに進みます。
孤高に生きる

モノも趣味もこだわりも、バランスよく生きる

大量消費社会に流されまくって生活していると、家は住みづらくお金が貯まらない生活になるでしょう。やみくもに誘導されて(CMや人が持っているからと言う理由で)買う行為をやめれば、面白いほどお金は自分の思い通りに貯まり、本当に好きなモノを買えるようになります。
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