部屋は心の鏡

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片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/経年劣化からみる自分

ウチ“断捨離”しましたの今週号は、とてもまともな人間でない80代の女性でした。もったいないもったいないと、悲劇のヒロインぶって捨てない生活は、夫を息子をその嫁を見事に不幸にさせて、みんなを危険にさらしています。そこまでして物に憑りつかれてしまっては、大変です。うちはそこまでじゃないと思いますか?全ての事柄は明日は我が身ですよ。
ミニマリスト

嘘つきのわたしが嘘をつかないこと

学生時代、恩師に「新卒の女の子を気分良くさせたり悪くさせたりするのなんて、大人からすれば赤子の手をひねるようなもの。自分を持ちなさい。」とよく言われました。大人になって事実だったなと思い返します。逆に、取り繕ったって、バカにはばれませんが、良識ある人にはバレバレです。逆に印象が悪くなります。無駄な抵抗はやめて、正直に生きた方が色々と楽なんです。
片づけなくていい家

捨てて良かったもの

学年が上がったのに、卒業したのに、就職したのに、離職したのに、結婚したのに、離婚したのに、テレビが壊れたのに、暖房機が壊れたのに、環境が変わったのに、その時にモノを捨てないから、家がごみ箱になります。環境が変わった瞬間に過去のものを捨てていれば、断捨離祭りなんて不要なんです。
片づけなくていい家

いますぐにできる部屋がきれいな人になる方法

過去につき合った男性を思い返すと、かっこつけの方が自分が見えておらず、Tシャツに穴が開いていたり、ジャケットからほつれ糸が出ていたり、しつけ糸をつけっぱなしだったりしました。いい自分に見せようと思うなら、くまなくチェックすることから始めてください。
片づけなくていい家

何故、捨てろ捨てろと言い続けるのか

捨てられないという事実だけをみていても何事も進展しません。みんな事実だけを受け止めて終わるから進展しないのです。「昨今のデジタル社会の進み具合はすごい。」と傍観していては取り残されるのみ。そこから、どう自分がデジタル社会とつき合っていくのか考えると進展するように、何故捨てられないのか何故捨てたくないのか、向き合うことがしあわせへの近道です。
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