買わない生活

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ミニマリスト

コンプレックス解消にモノを使わない

本当になりたい自分に近づくために1番必要なことは、モノをたくさん買って所有することではなく、自分のメンタルを鍛えることです。鍛えるとは、自分と向き合って、自分の思考を整理、思考癖をことごとく直していくことです。
買わない生活

必要なモノだけを買うようになるまで

嫌なことは触れたくありませんよね。わたしも裁判中、裁判資料に目を通すと動悸がするので、弁護士任せにしてしまいます。代わりにしてくれる人がいる場合はいいですが、買い物癖をなおすのは自分にしかできません。自分の無駄に払ったお金の総額を知ることができたら、自然と無駄なモノを買う癖はおさまります。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/旅先も日常

1週間のうちほとんど出張でいませんでした。 “旅先でも捨てる”をモットーにしていますが、捨てるモノをそこまで持っていけず(大分捨てているので、旅先で捨てるモノも減っている)、赤文字は帰ってきてから探して捨てたモノになります。 ...
生きづらさを克服

心の暇をなくすと幸福度があがる

時間は自分の工夫次第でいくらでも作ることができます。心の暇は、持て余さないようにするまで時間がかかります。少しずつ心の暇をなくてしていかないと、新しいことに出会う頻度が減る老人になってからでは少し遅いかもしれません。
買わない生活

大量買いしなくてよかった

大量に買うと単価が安くなることは、重々承知していますが、ミニマリストになってからは、せめて数か月で使い切れる量しか買わないようになりました。 大量に買い過ぎると、結局、節約精神なく無駄に使ってしまったり、置いているだけで経年劣化したり...
買わない生活

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/季節の変わり目は、思いっきりよく!

便利な状態だと、どんどんモノが増え、不便になると、どんどんモノが減ります。逆なような気がしますよね。あっているんです、これで。不便を感じて、かつ買い物ができない状態だとすると、あるモノを何とか活かそうとするんです。あなたの生活は今便利すぎるから、どんどんモノが増えているんですよ!ちょっと不便を感じてみてください。
片づけなくていい家

収納カオスにならないために

何でも収納に頼ると、無駄な持ち物も無駄な買い物も増えます。適量は、戦後のまだモノが溢れかえっていない時代の日本人の家を想像するといいでしょう。押入れは、本来布団を入れるためのもの。押入れに、ハンガーラックを設置し、収納ケースを入れ…では持ち過ぎです。そのハンガーラックも収納ケースもタダではありませんよ。
買わない生活

買い物を減らすためにまずすること

よく転職に使われる言葉ですが、仕事ができる人はどんな仕事をしてもある程度こなせます。それと逆で仕事ができない人はどの職業についてもできません。それは持ち物管理も同じです。手持ちのモノを活かせられない人は、何を買っても活かしきれません。まずはあるモノをどうにかすることを覚えてください。
買わない生活

特大サイズを買うのをやめる

必要になればまた買えば済む話を、永遠に物に執着して持ち続けていても誰も得しません。モノを大切に扱いたいなら、使う人に譲って差し上げてはいかがでしょうか。自分の心も満たされ、部屋もスッキリします。誰もが誰かの助けを借りて生きているのですから、少しばかり人にモノを譲っても問題ないでしょう。
お金の話

必要なものだけにお金を払うのは気持ちいい!

一瞬でも支払いの心配をしたのなら、その買い物は自分にとって絶対的に必要だったものとは言えません。本当に必要なモノを買うときにケチって、1番欲しいモノを諦めずに済むためにも、普段から本当に必要なものだけを買う暮らしに慣れている方がいいです。
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