持たない暮らし

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持たない暮らし

ガラクタ捨てて人生を変える意識改革

新しいモノを手に入れたければ入れたいほど、過去のモノを徹底的に手放すように意識して生活しています。ずっと方がつかなかったプロジェクト、3年間手放し続けたらようやく解決。これを手に入れるためにはあれだけ不要だったのねと感じています。
持たない暮らし

今年中に捨てておきたい取扱説明書などの紙ごみ

汚部屋に必ずある物。山積みされた空箱・大量の紙袋など、紙系です。1つ1つは薄く存在感がない紙ですが、溜まるとおぞましい重さになり、いざ捨てようとすると、肩・背中・腰をアタックする凶器になる。取説やプリント・会報誌・手紙等の紙は、手にした瞬間に全捨てを心がけてください。
持たない暮らし

ミニマリストになって楽になった体と心とお金

モノが多いと、“簡単にささっと掃除”は難しい。モノが減ると、平日に頑張らなくても掃除できてしまうようになるので、躍起に掃除しなければ~という時間が減ります。物が減れば、心と体とお金の負担が減り、常にマインドフルネス状態になります。
持たない暮らし

今すぐ始められる、すっきりライフの準備

家の中でそれぞれのスペースを決めるのは、モノをむやみに増やさないコツ。自宅が散らかっているからと隣の家に勝手にお邪魔しないよう、人のスペースに「ちょっと置かせてね」をしない。自分の敷地内のみで管理できるモノを持つのは、ただの常識です。
想い出の品

使い切る暮らしを目指している全ての人へ

使い切る暮らしには落とし穴があります。何故使い切りたいのかちゃんと明確な理由がありますか?達成して自分をハッピーにするメリットがあるか?なければただの執着とケチです。家の中の全アイテムに、記憶と把握と好意があるようにするためには、数を減らさざるを得ません。
お金の話

お金を貯めたかったらとにかく疲れない暮らしを!

お金の不安があるなら、1番に心がけることは疲れない暮らしを送る事。疲れたときや非常事態のときに、仕方がないと思って使ってしまうお金が人はすごーく多いです。疲れないためには毎日のルーティーンを死守するためにモノとすべきことをどんどん減らす事。
想い出の品

推し活グッズや趣味のモノ、どうしてる?

推し活が盛んな半生だった。グッズ全部持っていた。ミニマリストになって9割手放した。 今は、コンサートへ行ってもペンライトでなく手を振る。野球見に行ってもバットでなく拍手。 今の方が生身で体感して経験度が深まった。モノに頼らない暮らしは、記憶も鮮明にしてくれる。
持たない暮らし

新月に矛盾をやめる

家の中の不自然を見つけると物は手放せます。冬なのに扇風機が出しっぱなし、これ不自然。不自然に慣れると違和感を覚えます。人の為の空間が物で圧迫、これ違和感。違和感のない空間で、気持ちいい呼吸をすれば、アンチエイジングにもダイエットにも自己啓発にも病気治癒にもなります。
持たない暮らし

洋服の劣化具合を知り、洋服の整理をする

洋服を減らせないのは、判断基準がないから。楽しいや好きという感情より、辛いや嫌いという感情の方が人に強く影響や記憶を与えるので、嫌いなロールモデルを持って、その人みたいになりたくない!という思いから、自分のルールを作るのも手。私にとっては、シミと毛玉とほつれ・ヨレは人をくすんで見させますから捨てます。
持たない暮らし

ミニマリストの威力を発揮するとき

二日酔いで便器を抱えてゲーゲーするとき、便器が汚れていたらもっと吐き気をもよおす。体調不良のときこそ、モノが少ないと助かる。あとは家族の負担を増やす。最近、家族の携帯と電子タバコの充電をしてあげることをやめました。自分を大事にできないと家族も大事にできないから。
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