持ち物量

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想い出の品

捨て活が進んでいる中級者の落とし穴

捨てられない理由を人は雄弁に語ります。 わたしの友人も知人も、わたしがミニマリストだってわかっているからか、聞いてもいないのに「何故自分はこれだけ持っているのか、何故これだけ捨てないのか。」を熱弁するのです。 自分で』自分は不要なモノ...
想い出の品

使い切る暮らしを目指している全ての人へ

使い切る暮らしには落とし穴があります。何故使い切りたいのかちゃんと明確な理由がありますか?達成して自分をハッピーにするメリットがあるか?なければただの執着とケチです。家の中の全アイテムに、記憶と把握と好意があるようにするためには、数を減らさざるを得ません。
ミニマリストの家

オフィスデスクを全部手放した理由

持ち物量を数える人はいますが、総重量を考える人って少ないです。引っ越し前後にオフィスデスク3つを手放しましたが、調べると片紬47kg両紬67kg、机だけで161kgもありました。ささくれのようなストレスを減らすためにも、何でも1人で移動できる家具だけにすると家も傷つけず最高。
買わない生活

“今”を意識する買い物

お店側が得をするように売るのは当たり前のことです。お店側の言いなりに買い物をしていては、財布を相手に渡しているようなもの。あくまでも買うのは自分。自分の意思で買い物をできるようになりましょう。
持たない暮らし

何でも数値化して、いらないモノや習慣を捨てる

インプットが多いご時世、気が付けばやらなければならないことの嵐です。習慣とは恐ろしいもので、しなくていいことまでどんどん習慣化されて無駄なことをしていることって結構あります。
孤高に生きる

こだわりを捨てて、ないを当たり前にする

わたしは38歳ですが、お金やモノを追い求めても幸せにならないことは、親世代が実証してくれています。祖父母の代より親の代、親の代より自分の代、自分の代より、子どもの代、だんだん学習していかなければいけないと思います。自分なりの幸せを確信をもって追い求められるようになるために、まずは今の凝り固まった固定概念を外してください。
ミニマリスト

ミニマリストが考える適正量

平野ノラさんも、芸人として売れる前、売れてから、そしてバブリーキャラを変えていくとき。それぞれのタイミングで断捨離しています。タイミングや住む家によって、自分の持ち物量を変えられる人が自分の人生をコントロールできる人です。
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