自己肯定感を高める方法

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捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/目標を立てる大切さ

捨てる技術は、どれだけ簡単に達成できる捨てる為のマイルールを持っているかどうか。1日5捨をルール化しているのに、昨日の段階で未達成。マイルールなので夜な夜な捨てるモノを見つけて完了。自分だけのルールをまず掲げてそれをただただ達成するだけで、知らない間にいつの間にか住みよい住環境になりますよ。
ミニマリスト

頼まれごとを後回しにするを持つ

忙しいと連呼するのは、自分がきちんとできていない言い訳を世間に必死にアピールしたいからです。そんな時間貧乏の人は、まず頼まれごとを後回しにする癖をつけるといい。自分に心の余裕があるときでなければ、結局相手のために100%尽力できないし、まずは自分を最優先して余裕を持ってから人助けすること。
ミニマリスト

何故ごみを減らすのか

プラスチック削減とか、食品ロス削減とか、節電とか、良い人ぶっているわけでなく、自分が得するからしています。プラごみについて考えるのは人生哲学をしているようで自己肯定感上がるし、賞味期限ぎりぎりのモノを買うと値段シールにありがとうって言われるし、節電プロジェクトに参加したらお金も貰えるから。人の為に見えることは全部自分の為になる。
お金の話

フラットに生きて、体もお金も大事にする

自分の得意な季節、ちゃんと把握していますか?お金の苦手な季節、把握していますか?得意な季節に先延ばししてしまいがちな健康診断などの雑用をこなし、お金の苦手な季節には買い物をしない。バランスよく生きることが一番体力使わず、楽!
生きづらさを克服

洋服を買わない生活がもたらす2つのメリット

洋服を最後に買ってから5年。足さないだけでなく、捨て続けているので減る一方。洋服が減るのと反比例して、生活の質は上がり満足しています。35歳まで買いこんだ洋服で一生生きていける。毎日おしゃれを楽しんでいますが、衣装代0です。
生きづらさを克服

不動産を負動産にしないための考え方

過去の自分と今の自分を比べて、今の自分を卑下するのはやめましょう。過去、自分が支払った金額を他人に熱弁するお年寄りが多いですが、すればするほど「あぁ、今が満たされていないんだな。」とマウントを取るどころか、哀れに思われるだけです。今の自分しか、他人は興味ありません。
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