他人の目

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ミニマリスト

6回目の引越しでようやく買うことをやめたモノ

思い込みは日常のあちこちに潜んでいて、自分で考えて決断しているつもりでも、ただ世間の流れに乗っかって慣習的にしているだけのことがほとんど。「高いなぁ。」の後に「買うのをやめよう!」とならないのが、長年刷り込まれた思い込みの罠です。私はカーテンがある暮らしを捨てました。
ミニマリスト

人に見られても平気な暮らしと家

他人の目を気にして、人の訪問前に大慌てで片づける前に、自分という人に見られてもいい暮らしを送りましょう。自分という人に見せられる生活を送ることで、自宅が自分を励ましてくれるパワースポットに変わります。
捨てる

後姿を確認して、捨てる

人には自分が鮮明に見えています。自分のことは1番自分がわからないものだと理解し、俯瞰するようにすると、手放すべきモノや洋服が何なのかわかってきます。人に引かれる身だしなみではなく惹かれる身だしなみでいきましょう。
捨てる

シミのついた洋服を着る女でいたいか

人目を気にしないことも大事ですが、全く気にせず生きるのはナンセンスです。人は絶対に1人では生きていけないわけで、人目をある程度気にすることは相手への敬意であったりマナーだったりするからです。
からだのこと

似合わなくなった洋服たち

かつての自分の思ったことを思い起こせば、なりたくないおばさん像がわかるはずです。嫌いだった先輩もそのために存在したのだと思って、今の自分に活かしましょう。
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