カレンキングストン

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持たない暮らし

今すぐ始められる、すっきりライフの準備

家の中でそれぞれのスペースを決めるのは、モノをむやみに増やさないコツ。自宅が散らかっているからと隣の家に勝手にお邪魔しないよう、人のスペースに「ちょっと置かせてね」をしない。自分の敷地内のみで管理できるモノを持つのは、ただの常識です。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間に捨てた物/捨てるモノがなくなってきた

自分も含めです。忙しいと言い続ける人は、自分の生活スタイルを改善していない証拠です。つまり自分を省みない、そして自分を変えないという人です。時間がないなら、時間があるようにするだけです。山口百恵さんが、三浦友和さんが仕事が減った時に「30万なら30万円の、10万円なら10万円の生活をするだけです。」と言い、収入が減ることへの恐怖心を払しょくさせた話は有名な話です。ジタバタすることなんて、ありません。ドンと落ち着いていってください。
ミニマリスト

借りた物はさっさと返す

借りた物を忘れ去って返さない。これは物のことを適当に扱っている証拠です。もしくは数がありすぎて把握できていないという基準になります。借り物を、人の気持ちを考えず持ち続けることは人のためになっていません。自分がしたことは必ずどこかから返ってくるという観点からも、さっさと持ち主に還しましょう。自分の家が汚いのに、人の物まで入れこんで余計に汚くする意味なんてどこにもありません。
捨てる

1人でも大丈夫になる考え方

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。』と言いますが わたしの考え方はまさしくこれで、 好意を持っていない方に貰った物や お金にルーズな方に頂いた物は即刻手放したくなる性分です。 昨日、あるブロガーさんが義母...
捨てる

捨てたらこんなに人生変わった

カレン・キングストンさんの新ガラクタ捨てれば自分が見えるを読みました。 昨日、この本を持って一日過ごしていましたが たくさんの人に「ちょっと読ませて。」と言われました。 パラッと読んで タメコミアンの人たちみんなで...
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