満月から新月

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持たない暮らし

新月に矛盾をやめる

家の中の不自然を見つけると物は手放せます。冬なのに扇風機が出しっぱなし、これ不自然。不自然に慣れると違和感を覚えます。人の為の空間が物で圧迫、これ違和感。違和感のない空間で、気持ちいい呼吸をすれば、アンチエイジングにもダイエットにも自己啓発にも病気治癒にもなります。
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
捨てる

四九日(しくにち)がミニマリストの日常に加わる

世の中思い通りにいかないことだらけ。心乱れず毎日を穏やかに過ごしたいなら、部屋から整えましょう。整った部屋で、いろんなモノを磨いている時間は、瞑想に匹敵するほど思考がクリアになります。
捨てる

満月から新月は、捨てる前倒し

満月から新月の間は捨てる。ごみ収集日の前日は捨てる。ごみ袋がパンパンになるまで捨てる。嫌なことがあったら捨てる。嫌いな人と会ったら捨てる。自分に捨てるスケジュールをたくさん与えてあげると、家から不要・不快がどんどんなくなります。
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