ドロップボックス

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買わない生活

買わないチャレンジ、その2

買い物欲を抑えられないと思い込んでいる人は、欲しい商品をスマホで撮影して“買いたい物”フォルダを作ることをおススメします。視覚から見続けるうちに見飽きます。そして、季節を考えて買うこと。夏物を冬に残さない量だけ買うこと。買い物癖が抜けます。
お金の話

二度と探し物をしなくて済む管理法

時間に追われているとろくなことがありません。イライラして、家族にあたってしまうし、運転が荒くなり切符を切られることも増えるし、焦って仕事でミスをするし、要は時間に追われずのんびり暮らせていたら、日常の些細な失敗は見事になくなるのです。時間を作りたいなら、まず探し物をしている時間をなくすこと。これだけでかなりハッピーになれます。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるモノがなくなったら

最新のモノに疎い国民に思えてなりません。未だにファックスを多用する職種や、紙でばんばんモノを送りつけてくる業者、現金払いで後ろに並んでいる人に迷惑をかける人。もう令和ですよ。もういいでしょ。書類、給料明細、賞状、卒業アルバム、捨てましょうよ。
片づけなくていい家

かっこいい女は、いろんなモノをがさーっと落とさないよね?

男性は信じられないかもしれませんが、女性用のトイレのサニタリーボックスにそのままナプキンを突っ込んだり、自分が飛ばした尿を放置する女性って結構います。男性が思っている程、きっちりした女性は少ないのです。なら、そのマイノリティ目指しましょう。恋愛だけでなく仕事でも、そのマイノリティは活かされます。
片づけなくていい家

家からメモをなくすだけで、一気にキレイな家になる

汚い家の人の家には、なぜあれだけ紙が家中にあるのでしょう。チラシや新聞を捨てていないのはもちろん、冷蔵庫に貼りつけられたお知らせや机の上や鞄の中に散らばるメモ書き。デジタルにするだけで、一気にモノが減ります。紙1枚はペンペラなのでごみだと認識しませんが、溜まると重くて凶器にさえなります。細かいものこそその都度捨てる、これだけで家でホテル暮らしに近づきます。
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