想い出の品 汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ② 死んだ後のことを想像してみると、ガラクタは手放せます。赤の他人に蔑まれながら、カビだらけの下着を捨ててもらっているなんて、想像したら絶対に嫌です。自分の後始末を、軽蔑されながらされるより、少しのお手数だけで「おつかれさんでした。」と声をかけてもらえる人間でありたい。 2022.10.31 想い出の品持たない暮らし
からだのこと 散歩中に遭遇した変なおじいさん 孤独な老人は、どんどん頑固になり、自分によくないと思っている現状でも変えられなかったりします。頑なな自分にならないためには、ある日突然心を入れ替えるのではなく、今から備えておかなければなれません。無駄な執着やこだわりを手放して、周りと調和していく訓練としても断捨離はとても有効なのです。 2021.05.28 からだのこと生きづらさを克服