足るを知る

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買わない生活

ポイ活は本当に得なのか問題

ポイ活は本当に得なのか問題。そもそも買う物が減るとポイ活に躍起にならなくても済むということを忘れてはいけません。物が少ないちょっとした不便を差し置いても、物が少ない方が圧倒的に日常生活は楽です。
捨てる

情報を断捨離する

やたらとモノを買ってしまう人は、情報の断捨離をした方がいいでしょう。それだけ商品に気が行くのがおかしなことです。CMなど一切目にしないようにしていると、店に行っても買いたいと思うものがなくなります。デジタルデトックスで知りうる情報も選択する。それが自分らしく生きる第一歩です。
ミニマリスト

引き受けても幸せを感じる面倒と心地よく管理できる量

虐待のニュースを目にするたびに思う。みんな、自分の得意・不得意分野を無視して生きすぎ。全ての面倒を引き受けてもなお幸せを感じることが自分の得意なコト。面倒を引き受けて癇癪を起すなら、それは苦手なコト。自分に合った人生を送れば、世の中のイライラなんてほぼなくなる。
持たない暮らし

あったら便利なモノと無くても平気なモノ

あったら便利グッズに要注意。使用中だけを想像したらそりゃあったら便利です。ただその前後、収納場所から出し入れはしやすいか、使うにあたって水を入れたり作業が多くないか、片づけるのに手間取らないか、本体の手入れは簡単か。そこまで考えると大抵の便利グッズは、不便グッズです。
買わない生活

環境と発展途上国で生きる人を思って、買わない

環境に配慮した暮らし=人を思い遣る生活は、実は自分の家にも財布にも優しい暮らしになります。
生きづらさを克服

買う前に必要な3つの行動

捨てるときに、モノが無くなったあとの不安要素が思いつく人。捨てられない理由は、間違った価値観です。今の日本でモノを捨てて困るなんてことはありません。まずは、モノが無くなって生活に困ることなんてないと潜在意識を塗り替えること。
未分類

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ごみか見極める3つのポイント

きれいに整理整頓して片づけている家こそ、実はごみを懇切丁寧に保管している可能性大です。
生きづらさを克服

わたしの要らないモノ、誰かの要るモノ

ボランティア団体のフリマのお手伝いをしたら、シミだらけ埃まみれのまま商品提供する人が多くて驚く。自分が出したエネルギーは返ってくるもの。せっかく寄付という良い行いをするのだから、マイナスを付属させないようにしたら、もっともっと自分がしあわせになるのに…。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/重複・付随品を捨てる

何を捨てたらいいのかわからない時は、重複品を捨てましょう。充電器、料理器具、同じような衣類や靴、爪切り、化粧品。“今”使えるのは1つだけ。1つ捨てると今度は付属品が捨てられます。携帯1つ捨てたら、充電器も不要になるように。思考より行動です!
買わない生活

ミニマリストになって実感するコトとキレイな部屋をキープする方法

ミニマリストになる前は知らなかった。ブラもボールペンもシャーペンも鞄も壊れる日が来るってこと。ちゃんと使ってあげてたら、捨てようか悩まずとも捨てざるを得なくなります。この快感を味わうためにも数を限定して使いまくること。
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