贈り物

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捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す過程

プレゼントでも相手の気持ちを受け取り切ったら捨てる(大体2ヶ月以内)、2個あるモノは1個にする、季節が進んだら捨てる(アジサイの飾り物などは7月に入ると捨てる)。1年を通して捨て続けているわたしの捨て方です。季節を感じながら断捨離するとスムーズに手放せます。
想い出の品

プレゼントを売るのはありかなしか?→ありです!

貰い物を捨てられないというのは思い込みです。既に所有権は自分で、ちゃんと使ってみて、自分をハッピーにしてくれないと判断したなら、手放してOK。罪悪感を消したいなら、捨てるのではなく譲る。その前に記念撮影。売ったお金を自分をハッピーにしてくれることに使う。
捨てる

12月中に片づけたいこと4つ

もったいないと物を捨てない人がいますが、ガラクタに振り回されている時間が1番もったいないです。来年こそはすっきり暮らすために、今年中にできることは済ませましょう。傾向がわかっているのに対策を練らないのはただのズボラです。
ミニマリスト

1回言っただけじゃ伝わらない!意思疎通して物を減らす

物を増やさないためには、周りの人にも自分は物を必要としない人間だということをきちんと伝えること。1回言っただけじゃ、伝わりません。物の押しつけで自分の部屋が狭くならないように、自分の気持ちはきちんと伝え続けましょう。
生きづらさを克服

モノでないもので喜ばせる

モノを贈られた記憶より、経験をプレゼントされた方が記憶に強く残ります。いい関係を築きたいのなら、モノでなく経験を贈る癖をつけること。
ミニマリスト

捨てても運気が上がらない人へ

人に押し付けて、自分の罪悪感は払しょくできても、その分必ずどこかから、人に押し付けられることが返ってきますよ。
ミニマリスト

見栄買いをやめるために

貢ぐ女、人に依存する女、なりたくないですよね?何故、そうなってしまうのか、日々、自分なんてと自分を貶めて生活しているからです。自分を少しずつ大切にできるようになたら、自分にとって負となるものを遠ざけられるようになります。自分は、自分の親友です。親友として、自分のことを応援しながら生活すると、自然と自分を俯瞰できるようになります。
ミニマリスト

貰い物、管理しないと大事にしていないに等しい

男性に依存して自分の子どもを危険な目に合わせる母親と同じです。相手のことを愛しているふりをして、自分を一番甘やかしているだけ。貰い物だから捨てないと叫び続ける人たちもこの構造と同じです。大事なら、手入れ管理しないと。それをしたくないから、貰い物だからという言い訳を言い続けているだけですよ。
買わない生活

人のための贈り物

良かれと思ってやったのに、相手はそんなに喜んでいないことって、結構多いどころかほとんどがそうだと思います。世話焼きの女性が、良い男性に巡り合わないのもこれが原因だと思っています。根本的な性格を変えるのは難しいけれど、そういうもんだと思って、人に押しつけをしないようにするだけでも、あなたの世界はがらっと変わります。相手に依存しない。それが一番、心安らかに要られます。
捨てる

やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
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