自己肯定感

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生きづらさを克服

モノ頼みの子育てと自分磨きをやめる

子育ても自分磨きも物頼みをやめてみるといい。知育玩具やミニマリスト本や掃除便利グッズに頼りすぎると、使いこなせず身につくどころか物が堆積するだけ。語学勉強を毎日しているけどテキスト買わずにしています。書く力も聞く力もテキストありきでしているより身についている。
ミニマリスト

隠さない方がいいことと隠した方がいいこと

突然の来客にイライラするのは、隠さないといけない部屋だから。けど、隠しているつもりでもバレてます。バレてるかなと潜在意識では思っているから、またストレスが溜まります。なら隠さなくていい部屋に住めばすべては解決します。物置に押し込む元気があるなら、それをごみ袋に詰めるだけですよ!
ミニマリストの家

手間暇かける暮らし

モノの量と時間の量は反比例する。裏面が不細工で気になっていたラック、壁紙シールでDIYしてみた。物が少ないと手間暇かけることができ、愛着が湧く。値段でなく自分がどれだけ愛でたモノが増えるかで、家の中の満足度は変わる。
お金の話

奥深い“使い切る暮らし”

ピンチハンガーが壊れたけど、タイネジと洗濯バサミで復活させた。千円の物を簡単に買わない暮らしは惨めではないけど、一万円の家族の治療費をケチることは自分を惨めにさせる。自分いじめをしないためにも、正しいお金の使い方を身につける。
捨てる

夏の終わりに捨てる

季節の変わり目は捨て時。今、感じている不快感を年をまたいでまで味わいたいか考えると手放せます。シミあり、インソールボロボロの衣類関係、この夏でサヨナラ!なんか臭うタオル、変色した下着もこの夏でサヨナラ!だんだんと素敵な毎日が送れる自分にパワーアップしましょう。
捨てる

本を持たない暮らし

本をぎっしり並べて、あるいは積ん読して、“本を読む私”に酔う人が多いけど、本の虫の私からすると、本当の読書好きはあまり数を持っていないものです。買ってたら破産するくらい読むので図書館愛用で手持ちは数冊のみ。
孤高に生きる

人付き合いがしんどい人へ、自分を守る2つのメソッド

人を否定する人と一緒にいていいことはないので、さっさと距離を取りましょう。もし付き合いをやめられなくても、極力会話をしないようにしましょう。心配しないで、人を否定する人は、自分自身も不幸な人ですから、あなたが恨まなくても勝手に自分の発言が自分に返ってくることになります。
ミニマリスト

GW中に成功体験を作って、部屋をすっきりさせる

幸せになれないのは、成功体験が少ないから、失敗の体験通りのことを再現するためです。幸せになりたいなら、成功体験を小さなものでもどんどん作っていくことです。
ミニマリスト

友人(マキシマリスト)から学ぶ、人生変わる物との関係

マキシマリストでもミニマリストでも物に振り回されているかいないかってことが1番重要です。わたしみたいにモノを減らしていても、捨てるか置いておくかにこれだけ体力を使っているのもどうかと思いますし。所詮モノはモノと割り切れた人のところに、新しい風は吹いてくると思います。
持たない暮らし

情熱やこだわりを加減する

ありとあらゆることに言えますが、自分の執着もこだわりも夢も一旦忘れてしまってもいい人もいます。考えすぎる人は、常にネガティブに思考が働くことに脳が慣れてしまって、切り替えができなくなるからです。自分を冷たい人間だと思わずに、家族のこと友だちのこと仕事のこと子どものこと、ちょっと情熱をさじ加減して楽に生きてください。
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