自己流

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片づけなくていい家

これで収納家具はどんどん不要になる!バッグで移動式収納

洋服はタンスに収納せねばならぬ、みたいな世間の常識ばかり抱えていると、物はいくらあっても足りません。わたしはパジャマやネックウォーマーなどの収納場所は、バッグ。移動式収納をたくさん使っていて重たい家具はありません。収納道具は増えれば増えるほど、することが増えますよ。
ミニマリストの家

ミニマリストが家を建てるときに気をつけた3つのポイント

ミニマリストになって初めて建てた家で気をつけたことは3つ。大型家電の収納場所を先に決める、手入れが増えるタオルバーはやめる、あれば便利をやめて空間を活かす。思い込みを手放せば、どんな狭小地だって広々とした空間を実現することは可能です。思い込みって怖い…。
孤高に生きる

静かに心落ち着かせるだけが瞑想ではない

瞑想で自分が安定した精神状態を保てるようにすると、生きやすくなります。静かに無心になることだけが瞑想ではなく、ハードなトレーニング中に必死に自分の体を奮い立たせる時間や土いじりなどの趣味に没頭して無心になることも、立派な瞑想です。1日15分、そんな時間を持てないなら、コトガラの断捨離を先にすべきです。
買わない生活

洋服を買うことをやめられない人へ

幸せになりたいなら、モノに頼る思考を真っ先に手放すべきです。マイホームを持てば幸せ、バーキンを持てば成功、旦那がいれば勝ち組、子どもが優秀なら鼻高々。こういう物質主義を手放していかない限り、潜在意識からの平穏は訪れません。
捨てる

得意な時間に捨てる

痩せたいなら、自分の快適な時間帯を知ることです。毎日スクワットを使用としても、苦手な時間帯にすると絶対に続きません。自分の体がどの時間帯なら、苦痛なことに耐えられるのかを見極められると、自然と続きます。子育ての家事も、苦手なものこそ得意な時間帯に済ませること。
片づけなくていい家

収納カオスにならないために

何でも収納に頼ると、無駄な持ち物も無駄な買い物も増えます。適量は、戦後のまだモノが溢れかえっていない時代の日本人の家を想像するといいでしょう。押入れは、本来布団を入れるためのもの。押入れに、ハンガーラックを設置し、収納ケースを入れ…では持ち過ぎです。そのハンガーラックも収納ケースもタダではありませんよ。
買わない生活

買い物を減らすためにまずすること

よく転職に使われる言葉ですが、仕事ができる人はどんな仕事をしてもある程度こなせます。それと逆で仕事ができない人はどの職業についてもできません。それは持ち物管理も同じです。手持ちのモノを活かせられない人は、何を買っても活かしきれません。まずはあるモノをどうにかすることを覚えてください。
買わない生活

洋服をシーズンごとに捨てる必要はあるのか

モノの量が少ないと生活がしやすいことは共通ですが、どんなモノが少ないと生活しやすいのかは人それぞれです。他人のミニマリズムを参考にして自分のミニマリズムを築き上げるのはいいですが、理屈を考えずにマネだけしていても、いつまで経っても部屋は片付きません。自己流、築いてください。
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