自宅がパワースポット

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お金の話

下手に働くくらいなら掃除している方がよほど稼げる

物に執着する人は、本当の損得計算ができていない、認知の歪みがあります。 資産である家を“たかがモノ”でくちゃくちゃにして、パワースポットになり得る場所を、陰気を引き寄せる減気スポットにしてしまう事こそ、本当のもったいないなのですよ。 どのもったいないを選ぶかは貴方次第。
生きづらさを克服

着る服がない問題/洋服を買わない人はしあわせものです

洋服を買い漁る人は、こんな服を纏えば私も変わるはずという野望の持ち主。 積ん読本と同じ様に服が野望グッズになっているなら、手放しても何の問題もないでしょう。 服を買い足したい時は、今の自分が何に不満なのか向き合った方が、かんたんに人に羨ましがられる側の人間になります。
片づけなくていい家

そろそろ楽をしよう

家は、本来休息できてパワーを充電するための、快適なパワースポットでなければなりません。毎日整理整頓に追われたり、部屋から部屋へ荷物を移動させて片づけた気になったり。それは本来の家とは違う役割になってしまっています。家にいるときは、優雅に過ごす時間だけが流れる。そこまで、物は減らすだけです。
持たない暮らし

ミニマリスト的、観葉植物インテリア

DIYは家具に限ったことではなく、観葉植物にも当てはまります。店で売っている高い観葉植物を買って部屋のおしゃれ度をあげるより、株分けしてもらったモノを自分で大きくする。買わないとおしゃれな部屋にならないなんてことはありませんよ。
掃除

わたしが掃除を続けられる理由

待ち受け画面変えるよりも、毎日掃除している方が、運気は確実にアップします。自宅がパワースポットになれば、無駄にどこかに行きたくなることも、ストレス発散したくなることもなくなります。
孤高に生きる

どんな状況でも幸せになれる簡単な方法

昔の人は、死んだ後のことを言うと縁起が悪いなど怒る人が多かったです。スピリチュアルが流行って、あの世の話も気軽にできるようになった今、そんなことを言っていては時代遅れ。遺された人の苦労話をたくさん耳にする現代に、死んだ後のことを考えないのは無責任です。
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