美輪明宏

スポンサーリンク
ミニマリスト

押し付けられて困ったモノ/情けは人の為ならず

物にもエネルギーがあります。嫌いな人や悪人から押し付けられた物を安易に取っておくと、悪い気が自分だけでなく家族にも及ぶことがあります。自分が嫌われたくないというしょうもない理由で家族を危険にさらしてまで持つ必要はありません。嫌な気が入った物は即刻処分でOKです。
ミニマリスト

ミニマリスト的、動物の毛問題の解決法

にゃんこでもキレイ好きな子は、トイレが汚いと違う場所でしたりします。動物を飼うなら、部屋やモノの手入れをきちんとしなければ、お互いに快適な暮らしは送れません。動物の毛問題は絶対に起こるので、1エリアだけは進入禁止区域を設けることをおススメします。
持たない暮らし

必要無駄を楽しむ暮らし

満足度の高い人生を送るために必要なのは、無駄なことを排除して必要無駄を楽しむことです。ガラクタにお金を使うために髪の毛を振り乱して働くより、必要ムダを楽しむ人生を。
持たない暮らし

当たり前を取っ払ってみた/テキスト買わずに語学力を高める

不安にかられたときにすることは、慌てふためいたり嘆き悲しんだりすることではなく、次のステップに向けて準備する時間です。自分と向き合える時間がたくさんある人が成功しています。成功者は、一旦置いておいて今できることをする天才が多いです。何の準備をしますか?
ミニマリスト

兼近大樹さんに学ぶこだわりと生き様

人の粗探しをして悪口を言っているだけでは、何の成長もありません。憧れの人のマネをして自分が成長した方がお得な人生を送れます。セール品なんかのお得は大好きで散財しているのに、人生のお得に目を背けるのは一貫性がなさすぎますよ。
からだのこと

嗅覚を整えると捨てるモノが見える

みんな無臭かいい匂いがします。臭い人で仕事ができたり、モテたりする人はいません。モテたかったら、人より1歩前に出たかったら、まずは臭いから整えてください。
ミニマリスト

エネルギーを一致させて、平穏に生きる

どうせ寿命を迎えるときはきます。生き急がず、それまでボーっとしていた方が、今生で完結できます。苦しいのが人生。落ち込みすぎず、ボチボチと生きましょう。
孤高に生きる

こだわりを捨てて、ないを当たり前にする

わたしは38歳ですが、お金やモノを追い求めても幸せにならないことは、親世代が実証してくれています。祖父母の代より親の代、親の代より自分の代、自分の代より、子どもの代、だんだん学習していかなければいけないと思います。自分なりの幸せを確信をもって追い求められるようになるために、まずは今の凝り固まった固定概念を外してください。
持たない暮らし

五感から捨てる

部屋が魔窟化しているのに何とも思わない。これ、明らかに感覚がマヒしています。何故そこまでになってしまったのか。日々、自分の五感を大事に暮らしていないからです。持ち物チェックをするときに、自分の五感に問いかけながら、捨ててみてください。人生が変わります。大きい変化を求めるのなら、思い切り潔くです。
持たない暮らし

心の状態と視界の状態を合わせる暮らし

シンプリストでもミニマリストでも、あったかい部屋は作れます。逆にマキシマリストでもすっきりした暮らしはできます。要は、モノとの関係が壊れていないかってことです。ただガラクタを積み上げているだけのマキシマリストでは、いつまで経っても、部屋が快適にはなりません。コロナ禍で、自宅時間が増える今だからこそ、自分の家が、最高のテーマパークでありカフェでありホテルであることを実現しましょう!
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました