細かいもの

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想い出の品

いつもと逆で、収納場所を与えたら写真が減った

わたしは、困難にぶち当たったり、嫌な人と仕事で関わらなければいけないときや、モノへの執着が手放せないときにこう考えるのですが、100年後には何もかも終わっています。困難も死んだら解消、嫌な人との関わりも終わって記憶にもないでしょうし、モノも捨てられない家系が続き子孫が持っていたとしてもなんのこっちゃわからないくらいどうでもいいモノになりさがっているでしょう。モノより、自分の経験や思い出を心に刻んで、あの世でご先祖様に報告するのが、人生1番豊かな締めくくりだと思うのです。
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