空間作り

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買わない生活

買わないチャレンジ、その2

買い物欲を抑えられないと思い込んでいる人は、欲しい商品をスマホで撮影して“買いたい物”フォルダを作ることをおススメします。視覚から見続けるうちに見飽きます。そして、季節を考えて買うこと。夏物を冬に残さない量だけ買うこと。買い物癖が抜けます。
お金の話

持ち物量を減らすために替えたモノ

ストックを持つのが嫌で90枚入りのonedayコンタクトから6枚入りの2weekコンタクトに替えた。おむつ、カイロ、ペットシーツ、トイレ砂、なんでもまとめ買いすると、我が家を物に占領されてしまうからね。まとめ買いが1番シンプルライフから遠ざかる~。
ミニマリストの家

家の本来の目的を思い出して、捨てる

何を捨てたらいいかわからない?基本に返りましょう。地震のときに凶器化する上部に置いてあるモノ、転倒のきっかけになる大きすぎる家具、発火の恐れがある古い家電類。家は安全で家族が安心できる空間という基本に返れば、何を捨てたらいいのか簡単にわかります。ややこしく考えないで!
片づけなくていい家

実は、あなたの部屋は狭くない!

部屋はモノを鎮座させる空間ではなく、自分が食事をしたりストレッチをして体を作る場所であり、寝たり趣味をしてリラックスする場所です。モノに空間を占領されているようでは、とても無駄な家賃の払い方をしているということです。
持たない暮らし

ミニマリストがやってはいけないNG行動

実家は物置ではありません。自分の部屋に荷物が入りきらないのなら、お金を払ってレンタルスペースを借りるべきです。目に見えて自分に害がないと、当然のように実家に荷物を送り続けることになるからです。実家にあるということは、今の生活に不要ということ。さっさと捨てましょう。
掃除

徹底的に掃除をすれば、引き算するモノが見える

開運したいと、占いにお金を使ったりセミナーに何十万払うなら、まず、家を徹底的に掃除してみること。見えてくることがたくさんあります。
からだのこと

メリハリのある生活で、自分軸の暮らしを送る

休むとはただただ怠惰な生活を送ることではありません。脳がきちんと、今はおやすみモード、今は働きモードと認識できるようにすることです。空間が整っていると、考えなくても勝手に脳が今は仕事モードなのかリラックスモードなのか判断してくれるので、脳の疲弊が減ります。
片づけなくていい家

横浜流星さんに学ぶ、瞑想できる部屋

テレビをボーっと観るのではなく、色んなことを吸収しながら観ましょう。コマーシャル戦略にどっぷりハマって要らない買い物をするくらいなら、芸能人の生活っぷりを見て、真似れるところは真似るとテレビを観ることも有意義な時間に変わります。
片づけなくていい家

動線さえあれば、狭い部屋も快適

狭い家に住んでいることを無視して、どうして西欧家具を買い揃えるのでしょうか?都合の悪いことを見ないふりしても、いずれそれが弊害になります。これはモノだけでなく人付き合いもそうです。都合の悪いことこそ直視して最初に取り除いておく。それだけで、降りかかってくる火の粉の大半をよけられます。
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