死蔵品

スポンサーリンク
持たない暮らし

兼用生活に慣れるためには、まずはテープ一本化から

専用を持たず兼用することを覚えると、面白いくらい買い物は減り、家の物も減ります。練習としておススメなのは、テープ一本化。セロハンテープ・マスキングテープ・ガムテープ・養生テープを、使用頻度を考えて1種類だけにすること。我が家は養生テープとマスキングテープの2種類で、何の問題もありません。
捨てる

何かよくわからないモノ捨てる

何を捨てたらいいかわからないという相談をよく受けますが、用途不明の物と付属品をまずは捨てればいいでしょう。洋服を買ったら、梱包に使われていた紙袋やビニル袋。ごみ箱として使う。掃除機を買ったらついてくる使わない付属品、ジモティで誰かにあげる。簡単なことです。
捨てる

買い替えたらその手で捨てる

買い替えたのに、前に使っていたモノを捨てない人、結構多いです。新しいモノが壊れたら使えるかもしれないとか言いますが、調子が悪く買い替えたのに長年手入れもせず魔窟に放り込んでいては、ごみまっしぐら。今のうちにジャンク品としてジモティにでも出せば改造できる人が引き取ってくれるかも。今のもったいないに執着するともっともったいないことになります。
掃除

拭き掃除を習慣化させて布類を減らす

習慣化させるコツはいかに簡単にその作業に入れるか。毎日拭き掃除をしているわたしは、常に洗濯機の中にウエスを大量に入れっぱなしにしてあります。洗濯するたびにできるちょうどいい水加減のウエスで拭いて、そのままごみ箱へ。毎日ピカピカで気持ちいい♡
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
未分類

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ごみか見極める3つのポイント

きれいに整理整頓して片づけている家こそ、実はごみを懇切丁寧に保管している可能性大です。
生きづらさを克服

わたしの要らないモノ、誰かの要るモノ

ボランティア団体のフリマのお手伝いをしたら、シミだらけ埃まみれのまま商品提供する人が多くて驚く。自分が出したエネルギーは返ってくるもの。せっかく寄付という良い行いをするのだから、マイナスを付属させないようにしたら、もっともっと自分がしあわせになるのに…。
お金の話

ミニマリストになると、何もかも経費がかからない理由

捨てると金運アップは嘘か本当かわかりませんが、持ち物量が減ると手入れ管理をするようになるため、一切の掃除費やメンテナンス費用がかからなくなりました。ミニマリストは時間に余裕があるので、プロに頼んでいた掃除も自分にするようになり、結果かなりお金が浮きます。
生きづらさを克服

永遠に幸福感が続く買い物の仕方(買わないわたしが今、買まくっているモノたち③)

永遠に続くしあわせなんてない。そんなことありません。買い物をしたときに出るアドレナリンの幸福感は一瞬ですが、買わない生活の幸福感は、クレカの高額請求からの解放→家の中のモノの量が減っていく→部屋をきれいに保てる→あるモノを大事にする→数が少ないため、持ち物をフル活用できると、持続性があります。
持たない暮らし

オークションフル活用ですっきり暮らそう

ヤフー記事を読み込むくらいなら、ヤフオク・メルカリ・ジモティーアプリをフル活用して家の中の埋蔵品・死蔵品を追い出した方がいいです。家にはどんどん空間ができるし、お小遣いにもなる。捨てづらい人こそ、息をするように出品すると楽に手放せます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました