来年こそは

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捨てる

断捨離強化月間は、それぞれやりすぎの家事を半分に

今年中に部屋のモノに片をつけたいなら、普段の家事を半分に減らしてみる。空いた時間に、本来しているであろう行動場所の断捨離をすれば、一気にモノは減らせます。期限があった方が進みます。あと27日カウントダウンしながら、最後の仕上げを!
ミニマリスト

家族に片づけてほしかったら、しばしの間家族優先で!

家族が家事や捨て活に非協力的なのは、それをするメリットを十分感じていないから。人のガラクタが気になるときこそ、自分の物や生活を徹底的に見直す。自分が捨て生活が楽になると、その教授を受ける家族は、捨てるコトが良いことと認めざるを得なくなり協力的になります。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/年末に捨て切るためにする5つのこと

今年も残すところあと1か月だと思えば、この1年であまり大きく成長していない自分に気づき、どんどん執着心に思い切りがつきます。 徹底的に捨てる為に、やってみてほしいこと5つを紹介します。 思い入れの少ないモノか...
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるモノが何もない(T.T)

どれくらい捨てるの?とよく聞かれますが、それは人それぞれなのでわかりません。わたしは3年目で、捨てるモノを血眼になって探さないと見つからないほどになりました。息は一生分を一気に吸い込めないように、物も捨てきって終わりではありません。
持たない暮らし

1シーズンずつ、確実に洋服を減らす簡単な方法

ある日突然、たくさん捨ててすっきり暮らそうとするから、捨てられません。まずは、自分のゴールを決めることから。そして、それに向けての方法を探るのみです。インスタント思考でいると、部屋は片付かないどころか、今の買い癖も手放せず、いつまで経ってもモノは減りません。
捨てる

2021年、捨てたモノを数えてみた

モノを捨てるとは、やみくもにごみを出しているだけでなく、自分の心の中と葛藤するので、色んなことにけりがついていきます。段々腹が据わってくる感覚を味わえるまでは、捨て続けることをおススメします。モノが減るとともに生きづらさも減ってきます。
持たない暮らし

来年こそは時間貧乏を卒業するために、今年中にしておくこと

買いこんで捨てる暮らしに嫌気がさしているのですから、これからは逆に生きましょう。買わなさ過ぎて、足りないことに気づいた時に買い足す。これだけでお金も貯まって、貯金体質になります。ガラクタも溜まりません。いつもスッキリした生活を送れます。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/まだ使えるモノを手放す

保管場所を取り、見るたびに使っていない自分を責める使っていないモノを持ち続けることに何のメリットがあるのでしょう。ポイントを貯めるのが好きなら、お得が大好きなはず。生活自体をお得にすると、ポイントを貯めるために無駄な買い物を繰り返すこともなくなるんですよ。
ミニマリスト

コンプレックス解消にモノを使わない

本当になりたい自分に近づくために1番必要なことは、モノをたくさん買って所有することではなく、自分のメンタルを鍛えることです。鍛えるとは、自分と向き合って、自分の思考を整理、思考癖をことごとく直していくことです。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨て方の歴史

やみくもに捨てることをしていたら、またいつか汚部屋に逆戻りします。順番を経て、捨て方をマスターしていって初めて、いつも片づいている生活に変わってきます。計画を練ってから取りかかってください。
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