手放すと入ってくる

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持たない暮らし

よく頑張って使った、今年は一旦捨ててOK

買わない生活を送っていない限り、全ての物を使い切るのは難しいです。年末くらい、使われた物も使ったあなたもよく頑張りました。年末くらい、無理な延命治療をせず物たちを潔く看取ってあげてください。物の寿命を少しでも長くするのは、もっともっと総量が減ってからです。
捨てる

家を一瞬ですっきり見せる方法

黄金比があるのは顔だけではありません。飾り物にも黄金比があります。玄関周りに壊れた植木鉢を置いている・玄関に3つ以上の飾り物を置いている・靴箱に靴しか収納していない、片付かない家に住んでいる人の特徴。家の顔である玄関をまずは整える。家の中にも波及します。
捨てる

捨てなくても減らす方法はいくらでもある

多すぎるモノは、あなたを豊かにするどころか、惨めにさせ苦しめるだけなんです。モノを捨てるコトに行き詰ったら、コトガラを減らすことに力を注いでみる。知らない番号からの電話は出ない、DMは受け取らない、失礼な人は速攻ブロック、電話帳の整理、コトガラを減らすと自分の時間が増え、またモノと向き合えるようになります。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/重複・付随品を捨てる

何を捨てたらいいのかわからない時は、重複品を捨てましょう。充電器、料理器具、同じような衣類や靴、爪切り、化粧品。“今”使えるのは1つだけ。1つ捨てると今度は付属品が捨てられます。携帯1つ捨てたら、充電器も不要になるように。思考より行動です!
ミニマリスト

プラスマイナスゼロを目指して、手放す

去年から抱えていた物件が売れずに、“売れたらする買い物”が溜まりまくっていたんですが、やっと売れ、やれやれです。 何をしたかというと、とにかく手放しまくりました。 ジモティで少々の値段をつけて出品していたモノも、ヤフオクで売れ残ってい...
ミニマリストの家

家の本来の目的を思い出して、捨てる

何を捨てたらいいかわからない?基本に返りましょう。地震のときに凶器化する上部に置いてあるモノ、転倒のきっかけになる大きすぎる家具、発火の恐れがある古い家電類。家は安全で家族が安心できる空間という基本に返れば、何を捨てたらいいのか簡単にわかります。ややこしく考えないで!
捨てる

習慣化とはやった記憶がないこと

毎日捨てるのが難しいとよく相談を受けますが、捨てる物を大掛かりな物で考えすぎです。調味料のパッケージ、梱包材、郵便物の封筒、メモ1枚なんでもいいのでとにかく捨てることに慣れること。そうこうしていると、息をするように無意識に手放す習慣がつきます。
買わない生活

ミニマリストになって手放した4つの習慣

普通に生活していると、どんどん無駄な習慣がプラスされていきます。果たして、毎朝スタバに寄る必要があるのか、毎回飲み会に参加する必要があるのか、毎シーズン洋服を買う必要があるのか、その洗剤買い足す必要があるのか、考えてみるだけで、引き算によって手に入る幸せを知ることになります。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ファンタジーな断捨離でほっこり

実家に帰ったときにげんなりすることってありますよね。昔の人は空間でおもてなしをするという習慣がないからです。どこかへ行って、または自分の家に帰ってきてげんなりした経験があるのなら、空間でおもてなしすることを心がけてみてください。捨て方の目線が変わるはずです。
お金の話

ドラゴン桜に学ぶ、捨てられない意味を把握する

行動を変えるとは、捨てそびれていたことを捨て始めるということです。捨てない状態を続けるメリットは何もありません。数を減らして、自分が把握できることを増やす。離婚も、1人で子どもを育てることも、老後も、安泰に過ごそうと思えば過ごせるようになります。とっとと行動しましょう。
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