思い出は心の中に

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想い出の品

いつもと逆で、収納場所を与えたら写真が減った

わたしは、困難にぶち当たったり、嫌な人と仕事で関わらなければいけないときや、モノへの執着が手放せないときにこう考えるのですが、100年後には何もかも終わっています。困難も死んだら解消、嫌な人との関わりも終わって記憶にもないでしょうし、モノも捨てられない家系が続き子孫が持っていたとしてもなんのこっちゃわからないくらいどうでもいいモノになりさがっているでしょう。モノより、自分の経験や思い出を心に刻んで、あの世でご先祖様に報告するのが、人生1番豊かな締めくくりだと思うのです。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/写真整理

最後くらいかっこよく逝きたいと常に思っています。執着の嵐を遺して、人に迷惑をかけるのは、きっとあの世から心苦しいはず。わたしは色々人に迷惑をかけ大した人生を歩んでいませんが、最後くらい始末のいいかっこいい女でありたいと思っています。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/思い出の品、攻略

江原啓之さんも口を酸っぱくして言っていますが、考えることは、とても大切なことです。適当に考えて行動に移すから、ちょっと多めに失敗してしまうだけです。成功している人のマネをするだけで、自分の人生が大きく変わるのですから、とにかく考えてみる。自分の本当の気持ち。自分の転職のこと。自分の結婚のこと。考えれば、道は開けてきます。冷静にね。
想い出の品

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/旅先も日常

1週間のうちほとんど出張でいませんでした。 “旅先でも捨てる”をモットーにしていますが、捨てるモノをそこまで持っていけず(大分捨てているので、旅先で捨てるモノも減っている)、赤文字は帰ってきてから探して捨てたモノになります。 ...
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