孤高

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ミニマリスト

アホみたいなホントのはなし/面白がって生きる

やり過ごし上手はお得上手。どん底にいるときこそ、適当にへらへらしょーもないことで笑う力が、しあわせになる近道です。不安に浸かる時間を対策を練る時間に変えて、やり過ごす。浸っているだけではなく、やってみる。物は試しという言葉通りやってみないとわからないし、必ず物語にオチはあります。
ミニマリストの家

オフィスデスクを全部手放した理由

持ち物量を数える人はいますが、総重量を考える人って少ないです。引っ越し前後にオフィスデスク3つを手放しましたが、調べると片紬47kg両紬67kg、机だけで161kgもありました。ささくれのようなストレスを減らすためにも、何でも1人で移動できる家具だけにすると家も傷つけず最高。
孤高に生きる

恋人とうまくやっていく方法

使っていないモノから邪気が出ていて、汚部屋に住んでいると邪気で精神をやられてしまうのと同様、想いにも念がこもっています。自分から念という邪気を出せば出すほど、相手には不快なモノしか伝わらずうまい関係性は築けません。
ミニマリスト

ミニマリストになってよかったこと

とにかく捨ててみてください。捨てたら、人生豊かになります。そうなった実感がないから躊躇するのです。モノだけでなく事柄や人間関係も捨てていくと、どんどん生きやすい自分を知るでしょう。
孤高に生きる

死ぬ前に捨てておいた方がいいよ

モノとの闘いって不毛な闘いです。一秒でも短い方がいいに決まっています。愛する人や動物に看病が必要になった時、家のメンテナンスや家事をしている時間があれば、一緒にいてあげたいです。家事に追われて、子どもとあまり遊んであげられない、仕事に追われて、家族との時間を大切にできていない、そんな人こそ断捨離すべきです。
孤高に生きる

NASAの考える「家族」の定義/家族の断捨離

わたしと同じ年で、がん患者である幡野広志さんの “ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために”を読みました。 光浦靖子さんと幡野広志さんに学んだ、色んなことへの手放し方 人生の悩みというのは、大小はありますが無い人ってい...
孤高に生きる

天海祐希さんに学ぶ、なりたい自分になる

行列のできる法律相談所に天海祐希さんが出るとあって、楽しみにしていました。 積極的独身主義者のわたしは、知っている限り 「恋愛なんて興味ない。」と断言する天海さんの大ファンです。 石田ゆり子さんも可愛すぎる50代として人気で...
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