好きな物だけに囲まれて

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買わない生活

笑ってしまうくらいの失敗した買い物

買い物とは、商品を吟味して、買う価格帯を決めて、その商品をどこでどういう経由で手に入れるか考えてからするもの。非常にめんどくさい事。それをアプリやらアマゾンやら便利なサービスができたせいで、無駄な買い物をしすぎている。かくいう私も大きいと見せかけたライト、子どものおもちゃみたいなのが届いた。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/手放す過程

プレゼントでも相手の気持ちを受け取り切ったら捨てる(大体2ヶ月以内)、2個あるモノは1個にする、季節が進んだら捨てる(アジサイの飾り物などは7月に入ると捨てる)。1年を通して捨て続けているわたしの捨て方です。季節を感じながら断捨離するとスムーズに手放せます。
捨てる

壊れたときに、そのモノへの愛情度が測れる

あまりモノを捨てないようにしています。 何故捨てられないのか考えてみる わたしがここで言う捨てるとは、廃棄ではなく喜捨のことです。 前回紹介したチューブファイルも、手放す分をズラッと並べると結構なかさばりようでごみ袋に...
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/運んで結局捨てただけのモノ

引越し後にこんなに捨てることになるとは夢にも思わず…。 捨てても捨てても、いらないモノが出てくる…"(-""-)" 妥協で持っているモノを捨てる 以前の家も大事にしていたのですが、慣れとは怖いもので毎...
持たない暮らし

浅田真央ちゃんに学ぶ、好きなモノだけに囲まれる暮らし

好きな物だけに囲まれて暮らしたいから、と、好きなお寿司の写真がプリントされたTシャツを着ている浅田真央さん。心底かっこよくて惚れます。エルメスのTシャツを着なくても、内面に自信があれば、寿司Tシャツを着れる。好きだけに囲まれる暮らし、徹底するためにも、もやっとする物、手放しますっ!!
掃除

【厳選】私の買ってよかったもの

30歳を超えてから意識しているのは盛る美しさより素材を活かす美容。パサパサの髪、あっちこっち向いたまつエク、かさついたかかと、内臓を映し出したような肌、そんなモノがあってもキレイが通用するのは25歳まで。年を取れば取るほど天然美人を目指すべし。
買わない生活

満足感を得るには

スマホは便利ですが依存し過ぎると、隣人の持ち物まで覗き見ることになり、比較対象がどんどん広がってしまいます。比較すればするほど、自分の満足感は得られません。捨てるにも買うにも、自分流を早く見つけることが、モノに振り回されない第一歩。
ミニマリスト

“自分のお金>見栄”の方程式で生活をする

人の傷みがわからない人ほど、人の言動に対して意見してきます。他人を尊重する考えがベースにある人は余計なことを言ってきません。言われて惑わされるくらいなら、余計な事を言ってくる人間関係をまず断捨離したらいいです。
捨てる

本当に捨てたら幸せになるのか?

自分の人生はリセットはしてはいけませんが、持ち物や家や部屋はリセットをどんどんしてOKです。1日の終わりにリセットするもよし、1日の始まりにリセットするもよし。とにかく1日に1回リセットできる暮らしになるために、多すぎるモノをリセットしてください。
孤高に生きる

こだわりを捨てて、ないを当たり前にする

わたしは38歳ですが、お金やモノを追い求めても幸せにならないことは、親世代が実証してくれています。祖父母の代より親の代、親の代より自分の代、自分の代より、子どもの代、だんだん学習していかなければいけないと思います。自分なりの幸せを確信をもって追い求められるようになるために、まずは今の凝り固まった固定概念を外してください。
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