俯瞰してみる

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孤高に生きる

モノも趣味もこだわりも、バランスよく生きる

大量消費社会に流されまくって生活していると、家は住みづらくお金が貯まらない生活になるでしょう。やみくもに誘導されて(CMや人が持っているからと言う理由で)買う行為をやめれば、面白いほどお金は自分の思い通りに貯まり、本当に好きなモノを買えるようになります。
持たない暮らし

モノを持たないとは、普段しかないこと

楽に生きるためには、持ち過ぎないことです。持ち過ぎると、出張、旅行、来客などの非日常時にバタバタします。モノが少ないと、非日常事態でも普段通りのライフスタイルで対応できるから余裕ができてしあわせになる。バタバタさせる原因を排除しよう。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるモノが何もない(T.T)

どれくらい捨てるの?とよく聞かれますが、それは人それぞれなのでわかりません。わたしは3年目で、捨てるモノを血眼になって探さないと見つからないほどになりました。息は一生分を一気に吸い込めないように、物も捨てきって終わりではありません。
お金の話

ミニマリストは、支払い変更も簡単

日常的に面倒だと思っていることを改善していくだけで、生活は整います。太りすぎも食べ過ぎもお風呂に入るの面倒も掃除が面倒も、全て、何かの設定がおかしいから面倒だと感じるだけです。面倒なら面倒でないようにするだけ。
ミニマリスト

紙類とコンプレックスは全捨てを基本に

どれだけひどい親に育てられたとしても、長い人生生きていかなければいけないのですから、親を自分に変えちゃった方が早くて楽です。ない物ねだりをしても、手に入らない「愛情深くて優しくて子どものことを一番に考えてくれる親」はいないのです。そういう親を選ばずに生まれてきてしまったのです、今生は。そう考えた方が楽に生きられます。
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