人を動かす

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からだのこと

色んな事をからだに覚えさせる技術/これで時間貧乏から卒業できます

何か成し遂げたい事があるなら、アクションキューをたくさん仕掛ける。 朝一にさっと運動できる準備、物を捨てやすいスペース確保、ダイエットしやすい冷蔵庫内、ハイター持ったら部屋中の排水溝を掃除。 アクションへのキュー出しを仕掛けておくと、時間貧乏から卒業できます。
片づけなくていい家

家族と情報をシェアして、どんどん自分の自由時間を増やす

家族の不始末を全部お母さんが処理してしまっては、主事の家事が増える一方です。汚れや散らかりに気づいても本人にやらせる。家族もズボラではなく認識していないから行動が改善していないことがあります。家事は全員でして、自分の時間を確保しましょう。
ミニマリスト

家族で捨て活の3ステップ

人のモノをガラクタ扱いする人ほど、自分が捨て切れていません。家族が捨ててくれないとぼやく前に、まずは自分のモノを徹底的に処分するコト。自分が捨て切って、家事も減り、お金にも余裕が生まれルンルンでいると、同じ空間にいる人はマネしたくなります。懐柔作戦で、家族全員でモノを増やさない!
ミニマリスト

日本男児に声を大にして言いたいコト

ごめんとありがとうを上手く使う日本人少ないです。ごめんとありがとうさえあれば、許せる許されるコトがほとんどなのに。モノを流動的に捨てたりあげたりできるのだから、言葉ももっと流動的に使おう。
持たない暮らし

無いまま過ごす快適さ 

実はいらないモノ。そこまで必要でないモノ。習慣で使い続けていることが結構あります。なくなる前に買い足していては気づきません。なくなったら、ないまま暮らしてみる。実は不要だったんだなと気づくモノが結構あります。慌てて買い足さず、ある・ない、バリエーション豊富な生活で本当に必要なモノを見極めて!
持たない暮らし

変なプライドを捨てて、頼り上手になる

全部自分で抱え込んでもいいことはありません。究極は、お金でさえも抱え込むと逃げます。上手く人を頼って、自分は楽をすること。
捨てる

捨てない家族には、気づかせてあげる

1人で自分だけのモノを捨てていても追っつかないなら、家族全員に一緒に捨ててもらう体制を作りましょう。まずは自分が習慣化されて楽な生活を送っていれば、同調されて家族も捨ててくれるようになります。
片づけなくていい家

家族に捨ててほしいなら…

家にいる人材全部を使い切っていないからです。人数が多ければ多いほど、自分のことは自分でさせると、当たり前に自分の家事は減ります。そして、家族のモノが減るともっと家事は減ります。いらない喧嘩をしている暇があったら、相手にうまく言って、相手のモノを減らしてもらうことが、片付けが不要な家への第一歩。
捨てる

買った翌日に売ったモノ

ドクターXのように失敗しないようにできたらいいのですが、毎日暮らしていると失敗の嵐です。でも、その都度その失敗回収していたら、汚部屋になることはありません。失敗を反省して次に活かすと買い物上手にもなり、お金の使い方も上手になります。失敗してしまったら、その時すぐにその芽を摘み取る。やってみてください。
片づけなくていい家

家事を1人でしょい込まない・工夫2/声優になり切る

真逆のことを言っているようですが、要はバランスです。臨機応変に対応することが、先延ばし癖の解消にもつながります。
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