ガラクタ

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捨てる

何かよくわからないモノ捨てる

何を捨てたらいいかわからないという相談をよく受けますが、用途不明の物と付属品をまずは捨てればいいでしょう。洋服を買ったら、梱包に使われていた紙袋やビニル袋。ごみ箱として使う。掃除機を買ったらついてくる使わない付属品、ジモティで誰かにあげる。簡単なことです。
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買い替えたらその手で捨てる

買い替えたのに、前に使っていたモノを捨てない人、結構多いです。新しいモノが壊れたら使えるかもしれないとか言いますが、調子が悪く買い替えたのに長年手入れもせず魔窟に放り込んでいては、ごみまっしぐら。今のうちにジャンク品としてジモティにでも出せば改造できる人が引き取ってくれるかも。今のもったいないに執着するともっともったいないことになります。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/所有物は実は1個ではない

かばんと炊飯器しか持っていないと思っていても、実は、それを買ったときの保存袋や箱、紙袋、取扱説明書など付随して持っているモノがたくさんあります。かばんと炊飯器だけなら所有物たったの2個ですが、実は、プラス4個も持っているのです。つまり数を減らしてスッキリ暮らしたいなら、この付随しているモノをさっさと手放すことです。なら、かばんと炊飯器は捨てなくてもいいのです。
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捨てない家族には、気づかせてあげる

1人で自分だけのモノを捨てていても追っつかないなら、家族全員に一緒に捨ててもらう体制を作りましょう。まずは自分が習慣化されて楽な生活を送っていれば、同調されて家族も捨ててくれるようになります。
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断捨離をする前は100均に行くべし

日本にいる限り、生活に必要なモノは簡単に手に入ることを知りましょう。見栄やプライドを捨てれば、友人や知人、行政にお願いすれば用立ててもらうことだってできます。なにも日本の狭い狭い家・部屋に全てのモノを押し込む必要はないのです。町中のあちこちが、あなたの収納場所です。自分の家だけで完結しないように。
片づけなくていい家

夏は手入れの季節

駐車場にごみが散乱しているの見たことありませんか?ガラクタやごみや汚れには見えない磁石があり、何故か引き寄せるのです。あなたの家が埃まみれだったら、ガラクタまみれだったら、同じようなものしかやってきません。しあわせが舞い込む家にしたいなら、モノの手入れから始めてみてください。
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ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

思い込みを急に変えるのって難しいです。思い込みを急に買えられた人は、戦後の日本人くらいじゃないでしょうか。それまで言いくるめられていたことは簡単に変わりません。それを証拠に未だに人種差別をするお年寄りが多いです。つまり、わたしたちの“捨てることは悪いこと”という思い込みもさっさと書き換えて行かないと、モノは溜まる一方です。ストレスとモノを溜めずにお金貯めように変換してください。
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やっぱり捨てて良かった/『いつか、いずれ』は来ないことが判明

いつかと思っていても、そのいつかは永遠にきません。来たとしても、来客布団と同じで1年に1度あるかないかです。364日使わないモノを1日のためだけに家に置き続けて、自分の生活がしんどいなんてバカなことはありません。頻度に合わせて、じゃかじゃか捨てましょう。
買わない生活

人のガラクタを参考にすると断捨離が進む

捨て始めって、自分のモノがまだ捨てられない代わりに人のモノが全部ごみやガラクタに見えがちです。まずは、自分のモノを捨てきることに注力することが、細く長くきれいな部屋を保つ秘訣ですが、人のモノがごみに見えたときこそ、自分も持っていそうな似たようなごみ・ガラクタを見つけて、処分しましょう。チャンスです。
片づけなくていい家

家からメモをなくすだけで、一気にキレイな家になる

汚い家の人の家には、なぜあれだけ紙が家中にあるのでしょう。チラシや新聞を捨てていないのはもちろん、冷蔵庫に貼りつけられたお知らせや机の上や鞄の中に散らばるメモ書き。デジタルにするだけで、一気にモノが減ります。紙1枚はペンペラなのでごみだと認識しませんが、溜まると重くて凶器にさえなります。細かいものこそその都度捨てる、これだけで家でホテル暮らしに近づきます。
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