空間の浄化

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片づけなくていい家

とんちんかんなわたしだけの家/固定概念を取っ払って住みよい暮らしへ

固定概念を取っ払うと心地よい空間になります。 風呂場のマグネット棚、お風呂でなく会社のコンロ裏に設置しスポンジ置きにしています。 会社では油を使わないので一時的にエコバッグや生ごみを引っ掛けたり。 ごみ箱は不要だし、自分だけの概念で家を仕上げるとパワースポットになる。
片づけなくていい家

幸運を呼び込めない家の3つの特徴と空間のバランス

梱包用の段ボールや紙袋を捨てると、必ずメルカリやヤフオクで梱包必要なモノが売れる。もうすぐ売れるかも、と梱包材を取っておくと売れない。空間にはバランスがあるとしか思えない。何かを手放すと何かが入ってくる実績が増えれば増える程、手放し上手になります。
持たない暮らし

靴箱が収納スペースに変わった

大きい家に住んでいる場合だと、家に合わせてモノを持ち過ぎてしまうのでダメですが、普通サイズ~小さいサイズの部屋にお住まいでしたら、家にモノの量やストックの数を合わせた方が、合理的で楽です。家の中でモノの移動をさせる労力、もったいないですから!
掃除

わたしが掃除を続けられる理由

待ち受け画面変えるよりも、毎日掃除している方が、運気は確実にアップします。自宅がパワースポットになれば、無駄にどこかに行きたくなることも、ストレス発散したくなることもなくなります。
ミニマリスト

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/ファンタジーな断捨離でほっこり

実家に帰ったときにげんなりすることってありますよね。昔の人は空間でおもてなしをするという習慣がないからです。どこかへ行って、または自分の家に帰ってきてげんなりした経験があるのなら、空間でおもてなしすることを心がけてみてください。捨て方の目線が変わるはずです。
ミニマリスト

自分の居場所があると思えている人は、関わらなくていいことに関わらない

居場所がないのは、物質的に過去の栄光グッズや未来の不安グッズ、家族のモノ、他人の念がこもったモノを家の中に置いておくから。この物質的な窮屈が、あなたの心も窮屈にしていっています。まずは、モノを手放すことで、執着心を解く練習を始めることです。お風呂に入っているときだけが、唯一ホッとできる空間なんて、淋しいことはもうやめましょう。
ミニマリスト

友人(マキシマリスト)から学ぶ、人生変わる物との関係

マキシマリストでもミニマリストでも物に振り回されているかいないかってことが1番重要です。わたしみたいにモノを減らしていても、捨てるか置いておくかにこれだけ体力を使っているのもどうかと思いますし。所詮モノはモノと割り切れた人のところに、新しい風は吹いてくると思います。
持たない暮らし

自分の買い方を修正する

何も、料理をするときに、てんぷら用の鍋、卵焼き用の鍋と小分けにしなくても、1つで何役もこなしてくれるモノを愛用すれば、料理好きでも料理グッズを減らすことはできます。みなさんプロでもないのに、形から入り過ぎ。わたしは中学2年生のときのゴルフクラブを使っています。モノに頼らず、自分の実力に頼る人生を歩みましょう。
捨てる

修理して気づいた捨てる物

洋服や靴、バッグなどをどうしても捨てられないと頭を抱えているのでしたら 手放すことを優先するのではなく 再稼働させることを優先してみてはいかがでしょうか。 わたしは、一生分の洋服だから(もう一生洋服を買わないと決めている。)と...
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