洋服の断捨離

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持たない暮らし

わたしがユニクロを買わない理由

他人の目を気にしてしょっちゅう洋服を買い替えるくらいなら、本物のおしゃれになった方が満足度も上がります。安かったから捨てようという思考をまず捨てるコト。安くても高くても、気に入っているから持つ。気に入らないから捨てる。シンプルに考えましょう。
持たない暮らし

とにかくモノを持つとめんどくさい!

物を持っても幸せの持続性はあまりありません。物や地位や名誉を持つときに感じる幸せよりも、生活の中で自分が心地よいと思えることを増やした方が幸せは持続します。モノを持って、手入れに振りまわされるくらいなら、消えてなくなることにお金を使った方が幸せです。
捨てる

後姿を確認して、捨てる

人には自分が鮮明に見えています。自分のことは1番自分がわからないものだと理解し、俯瞰するようにすると、手放すべきモノや洋服が何なのかわかってきます。人に引かれる身だしなみではなく惹かれる身だしなみでいきましょう。
捨てる

来年の夏こそは、すっきりしたクローゼットで過ごすために

新しく季節を迎えるときに着る洋服がないと感じているなら、去年の同じ季節に捨てきっていない証拠です。夏物・秋物にしっくりきていない感覚を忘れないうちに一掃してから冬を迎えましょう。
捨てる

ミニマリストがおしゃれだと思う女性に共通している4つのこと

おしゃれに興味がないなら、着倒して捨てる。おしゃれに興味があるなら、トレンドをうまく取り入れて古いモノは捨てる。どちらにせよ、持ち続けるという選択肢はありません。持ち続けているのは、ただのズボラです。
捨てる

シミのついた洋服を着る女でいたいか

人目を気にしないことも大事ですが、全く気にせず生きるのはナンセンスです。人は絶対に1人では生きていけないわけで、人目をある程度気にすることは相手への敬意であったりマナーだったりするからです。
からだのこと

似合わなくなった洋服たち

かつての自分の思ったことを思い起こせば、なりたくないおばさん像がわかるはずです。嫌いだった先輩もそのために存在したのだと思って、今の自分に活かしましょう。
片づけなくていい家

1番大事なのは、捨てることではなく…

知らないから捨てられません。相手を知らないと憎悪も生まれないのと同じで、まずは家の中にどんな子たちが眠っているのかを知ってください。
捨てる

筋肉痛になるヒールを捨てて軽やかに生きる

喫煙は、百害あって一利なしとよく言われますが、執着も、百害あって一利なしです。
持たない暮らし

制服化で服の悪いとこ探し

嫌いになるのって、よく知った人でないと起こりません。関係が近しいからこそ、相手がすることなすこと腹が立つまで嫌いになれます。洋服もそれと同じです。相手のことをよく知らないから、いいモノのような気がして捨てられないだけです。
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