洋服の断捨離

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持たない暮らし

枚数が少ないとどんどんいらなくなる/クローゼットの不思議

引っ越し前に、クローゼットをほぼ空にしました。これだけの枚数しかなくても、手に取るのは同じ洋服ばかり。1軍ばかりと思い込んでいても、潜在意識は、準1軍の着たくない理由をちゃんと知っています。洋服に埋もれていてはわからない本当の気持ち。少数になってこそ気づきます。
生きづらさを克服

洋服を買わない生活がもたらす2つのメリット

洋服を最後に買ってから5年。足さないだけでなく、捨て続けているので減る一方。洋服が減るのと反比例して、生活の質は上がり満足しています。35歳まで買いこんだ洋服で一生生きていける。毎日おしゃれを楽しんでいますが、衣装代0です。
孤高に生きる

手に余るものを年齢に合わせて手放す

年相応の暮らしを心がけたら、何でも捨てられます。年齢にしがみつくと10cmヒールも革の重い鞄も手放せません。玄関掃除できないのに、草木生い茂っていませんか?隣人が掃除してくれているかもしれません。始末のいい人間でいましょう。
持たない暮らし

洋服の重さを知って、手放す

洋服の手放し方。洋服の重さを知ってください。メルカリ愛用者ならわかると思いますが、服って重いです。ハンガーにかけていい重量は決まっています。30kgが容量ならMAX60枚です。クローゼットに無理させない枚数にしましょう。
ミニマリストの家

今使っているモノだけにしたら、部屋ががらすきに

引っ越し前に、季節外のモノとストックをよけて、今使っているモノだけにしてみたら、部屋はどんどんがらすきに。これだけ使っていないモノを押し込んでいたのかと実感。数が減ると洋服も全部に袖を通すようになるので、いらないモノが見えてきてまた手放せる。好循環。
ミニマリスト

冬こそ制服化のススメ

苦手な時間や季節に、わざわざ自縄自縛するような家事や用事を入れないこと!!冬が苦手なわたしは、冬こそ制服化で寒い朝の部屋での衣装選びという時間を断っています。毎日洋服を変えなければいけないなんて、戦後、モノを売るために売る側が立てた戦略です。生活の基本は、全て自己流でいきましょう!
孤高に生きる

嫌なものは嫌!を無視せず、快適に暮らすコツ

嫌なことに目を向けるのは悪いことばかりではありません。嫌ってことは、改善して望む未来があるということ。したいことがわからないという人が多い中、目標を見つけられるのはいいことです。嫌なことに目を向けて嘆き悲しむだけではなく、改善する方法を考えてみるコト。
持たない暮らし

何回着たか考えて、洋服に振り回されない生活を送る

本当のおしゃれさんは、まんべんなく手持ちの洋服を着回して、色んなファッションを楽しむ人。渾身の1枚を持って制服のように毎日着倒す人。つまり、本当のおしゃれさんは、自分ルールが明確にある人です。
買わない生活

洋服を買うことをやめられない人へ

幸せになりたいなら、モノに頼る思考を真っ先に手放すべきです。マイホームを持てば幸せ、バーキンを持てば成功、旦那がいれば勝ち組、子どもが優秀なら鼻高々。こういう物質主義を手放していかない限り、潜在意識からの平穏は訪れません。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/徹底的に排除

何でも限度ってものがあります。チラシの裏紙も簡易ごみ箱もレジ袋も大量にあったって仕方がありません。限度を考えながら生活する。
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