捨て活

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片づけなくていい家

3日家を空けただけなのに

毎日“きちんと”しようとするから続きません。毎日“適当に”コツコツすると、片付けいらずの部屋になります。ついで、ながらはズボラ人間は得意なはず。部屋を散らかすときだけズボラになるのではなく、掃除もズボラ人間らしく適当についでに済ませておくのです。
持たない暮らし

わたしの証明書はわたし

かつての経験って自分にインストールされています。物で持たなくても、自分自身が証明書。成績表、卒業証書、給与明細、全部いらんで。
お金の話

金欠は、モノを減らす最高のとき

執着すると逃げていき、適当にあしらっても離れていく。お金も男もある程度信用して、必要な分はわたしのところに帰ってくるしかないんでしょ!と高をくくって。ただ、努力なしではダメ。金欠のときにすべきことを淡々とするだけ。
ミニマリスト

1回言っただけじゃ伝わらない!意思疎通して物を減らす

物を増やさないためには、周りの人にも自分は物を必要としない人間だということをきちんと伝えること。1回言っただけじゃ、伝わりません。物の押しつけで自分の部屋が狭くならないように、自分の気持ちはきちんと伝え続けましょう。
捨てる

汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ③

もったいないからといって執着心の嵐の中色々死守していると、かえってもったいない事態になっていることにいい加減気づきましょう。もったいないとは、捨てないためだけの大義名分で、本心でもったいなんて思っていません。もったいないと思うなら、モノを放置しない方法を考えて!
買わない生活

満足感を得るには

スマホは便利ですが依存し過ぎると、隣人の持ち物まで覗き見ることになり、比較対象がどんどん広がってしまいます。比較すればするほど、自分の満足感は得られません。捨てるにも買うにも、自分流を早く見つけることが、モノに振り回されない第一歩。
捨てる

親の期待呪縛に囚われず捨てる

今、汚部屋の片付けをしていますが、人生を終えるときぜーんぶただのごみになります。どうせ捨てるのだったら、少し前倒しして手放して、モノの状態がいいうちに人様に差し上げた方が、あの世での居心地がよいです。
持たない暮らし

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/散らかる元凶を断つ

消費速度の遅いモノを持ち過ぎないことが、片づけやすい家の必須条件です。テープ、5巻き買っても最後のテープを使う頃にはズレが出てべとべとになり使い物になりません。ごみになるモノにお金を払い続ける程、わたしたちは裕福ではないはずです。
捨てる

汚部屋への道まっしぐら/今すぐ捨てるべきモノ①

家事に追われているなら、汚部屋になる道をまず断つこと。汚部屋になる道を一生懸命作るから、あっという間に部屋が散らかり、掃除に追われます。道を作るなら、キレイな部屋への道を作ってください。
持たない暮らし

ミニマリストがやってはいけないNG行動

実家は物置ではありません。自分の部屋に荷物が入りきらないのなら、お金を払ってレンタルスペースを借りるべきです。目に見えて自分に害がないと、当然のように実家に荷物を送り続けることになるからです。実家にあるということは、今の生活に不要ということ。さっさと捨てましょう。
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