捨てる勇気

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片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/経年劣化からみる自分

ウチ“断捨離”しましたの今週号は、とてもまともな人間でない80代の女性でした。もったいないもったいないと、悲劇のヒロインぶって捨てない生活は、夫を息子をその嫁を見事に不幸にさせて、みんなを危険にさらしています。そこまでして物に憑りつかれてしまっては、大変です。うちはそこまでじゃないと思いますか?全ての事柄は明日は我が身ですよ。
捨てる

断捨離をする前は100均に行くべし

日本にいる限り、生活に必要なモノは簡単に手に入ることを知りましょう。見栄やプライドを捨てれば、友人や知人、行政にお願いすれば用立ててもらうことだってできます。なにも日本の狭い狭い家・部屋に全てのモノを押し込む必要はないのです。町中のあちこちが、あなたの収納場所です。自分の家だけで完結しないように。
片づけなくていい家

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/入ってきた物を徹底的に捨てる

相手に悪いからと貰い続けていたって、その人が家事をしてくれるわけでもなし、捨てる場合の業者の費用を払ってくれるわけでもありません。その人のせいで自分がこんなに大変な思いをしていると、逆に相手を嫌いになってしまう危険性もあります。初めに断る。これだけで自分の家もきれいに保て、相手ともトラブル無しで過ごせるのです。
片づけなくていい家

何故、捨てろ捨てろと言い続けるのか

捨てられないという事実だけをみていても何事も進展しません。みんな事実だけを受け止めて終わるから進展しないのです。「昨今のデジタル社会の進み具合はすごい。」と傍観していては取り残されるのみ。そこから、どう自分がデジタル社会とつき合っていくのか考えると進展するように、何故捨てられないのか何故捨てたくないのか、向き合うことがしあわせへの近道です。
捨てる

クローゼットから選び抜く生活

杏も若い頃は、周りの大人が「好きなものだけに囲まれて生活したいから。」と言っているのを聞いて、そんな簡単なことを目標にするなんて変なのと思っていました。しかし自分で実践するとなると、この選び抜く作業が本当に大変。神経質だと思っていたけど、結構適当に生きていたんだなと思うくらいです。自分が選ぶ作業に慣れていないと、相手に選ばれる自分、人に決めてもらう人生になります。自分が選んだ男と結婚する!そんな女性の方がかっこいいと思いませんか?
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てたら、ツキがまわってきた!

やり方がわからないなら、マネしたら済む話です。仕事も合コンでのモテるしぐさも捨て方も、マネしたらその内自分のモノになります。四の五の言わずに、自分の師範となる捨て上手な人のマネをしてみてください。
買わない生活

買わなくても、自分らしい生活スタイルは確立できる

メニューを決められない人って、意外とすっごく多いんです。自分での決断の練習はこういう小さいことから始めましょう。人生は毎日の1秒の繰り返しです。小さな1秒を自分軸で生きることで、自分が主人公の人生を送れるのです。些細なことこそ、目を背けないで頑張って!
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/意地でも捨てる

思い込みを急に変えるのって難しいです。思い込みを急に買えられた人は、戦後の日本人くらいじゃないでしょうか。それまで言いくるめられていたことは簡単に変わりません。それを証拠に未だに人種差別をするお年寄りが多いです。つまり、わたしたちの“捨てることは悪いこと”という思い込みもさっさと書き換えて行かないと、モノは溜まる一方です。ストレスとモノを溜めずにお金貯めように変換してください。
持たない暮らし

友人の身軽さから、持たなくていいモノを考える

家も車も、みんなが持っているからと言って買う必要はありません。実家に戻る予定があるのでしたら、賃貸で十分ですし、高すぎる家をフルローンで買ったら、損しかありません。自分の生活に合った買い物をするのは、何も日用品だけではありません。シンプルに生活している人こそ、余裕が生まれます。
捨てる

嫌な思い出ちゃんと捨ててあげていますか

新しい出会いが欲しいと思っているのなら、なおさら、過去に付き合っていた人との思い出の品なんかは捨ててください。そのモノから発する負のオーラがあなたを前に進まなくしています。過去の自分以上の自分になるためにも、過去の栄光にすがるのはやめましょう。
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