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持たない暮らし

無情にも乗せてくれなかった飛行機でサンクコストを考える

高かったから、せっかく買ったからといつまでも使わない、いわゆる不要の物を持ち続けることは、本当に物を大切にしていることになるでしょうか?それを見る度に邪魔だなと思ったり、掃除のステップが増えていたりしませんか?本当のもったいないは、今を生きていないことです。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/捨てるモノがなくなったら

最新のモノに疎い国民に思えてなりません。未だにファックスを多用する職種や、紙でばんばんモノを送りつけてくる業者、現金払いで後ろに並んでいる人に迷惑をかける人。もう令和ですよ。もういいでしょ。書類、給料明細、賞状、卒業アルバム、捨てましょうよ。
ミニマリスト

嘘つきのわたしが嘘をつかないこと

学生時代、恩師に「新卒の女の子を気分良くさせたり悪くさせたりするのなんて、大人からすれば赤子の手をひねるようなもの。自分を持ちなさい。」とよく言われました。大人になって事実だったなと思い返します。逆に、取り繕ったって、バカにはばれませんが、良識ある人にはバレバレです。逆に印象が悪くなります。無駄な抵抗はやめて、正直に生きた方が色々と楽なんです。
片づけなくていい家

捨てて良かったもの

学年が上がったのに、卒業したのに、就職したのに、離職したのに、結婚したのに、離婚したのに、テレビが壊れたのに、暖房機が壊れたのに、環境が変わったのに、その時にモノを捨てないから、家がごみ箱になります。環境が変わった瞬間に過去のものを捨てていれば、断捨離祭りなんて不要なんです。
片づけなくていい家

いますぐにできる部屋がきれいな人になる方法

過去につき合った男性を思い返すと、かっこつけの方が自分が見えておらず、Tシャツに穴が開いていたり、ジャケットからほつれ糸が出ていたり、しつけ糸をつけっぱなしだったりしました。いい自分に見せようと思うなら、くまなくチェックすることから始めてください。
片づけなくていい家

何故、捨てろ捨てろと言い続けるのか

捨てられないという事実だけをみていても何事も進展しません。みんな事実だけを受け止めて終わるから進展しないのです。「昨今のデジタル社会の進み具合はすごい。」と傍観していては取り残されるのみ。そこから、どう自分がデジタル社会とつき合っていくのか考えると進展するように、何故捨てられないのか何故捨てたくないのか、向き合うことがしあわせへの近道です。
からだのこと

ホットヨガを半年続けてわかった好転反応

年を重ねるとできないことが増える代わりに、続けている人も減るため、逆にチャンスが広がります。人に選ばれる仕事をしている人なんかは、結婚や出産で離職する人もいますし、継続できる人は少ないのでだんだんライバルが減るのです。自分でチャンスを狭めない一番の方法は、やり続けることです。
孤高に生きる

恋人とうまくやっていく方法

使っていないモノから邪気が出ていて、汚部屋に住んでいると邪気で精神をやられてしまうのと同様、想いにも念がこもっています。自分から念という邪気を出せば出すほど、相手には不快なモノしか伝わらずうまい関係性は築けません。
買わない生活

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/感激したキーポルの買取価格

500円や1,000円でトレンドの洋服を買えるようになってから、人はモノを大切にしなくなりました。1つのものを代々受け継いで使うなんてもってのほかとなりましたが、実家を出て一人暮らしを始めるとき、何も買わなくても実家からの持ち出しで全て賄えるほど、みなさんはすでにたくさんのモノを持っていないでしょうか。数を減らしてこそ、自分の“好き”を選べるんですよ。
ミニマリスト

バカとつき合うな

親や友人、学校の先生、近所の人、同僚、上司、生きているといろんな人と話します。その会話の中で、自分のことを決めつけて判断してくる人って結構います。それに過剰に反応してしまうなら、自分が気にしている証拠だと知りましょう。聞き流す、「あぁ、この人にはそう見えているんだな。」と思うだけにとどめると、惑わされることが減ります。
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