孤高に生きる

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ミニマリスト

「あの世の歩き方」を楽しく解読

悲しいのも淋しいのも、感情の赴くままに生きる。けど、どんより悲しがるだけでなく、明るく悲しむ。感情の扱い方1つで生きやすくなります。面白がって悲しんだ方が、近い将来笑い話になりやすいです。
孤高に生きる

手に余るものを年齢に合わせて手放す

年相応の暮らしを心がけたら、何でも捨てられます。年齢にしがみつくと10cmヒールも革の重い鞄も手放せません。玄関掃除できないのに、草木生い茂っていませんか?隣人が掃除してくれているかもしれません。始末のいい人間でいましょう。
ミニマリスト

愛する人を亡くした全ての人へ

rubyさんから、メッセージをいただき、引用してもいいとのことでしたので、rubyさんのテリアちゃんがここにいた証の1つとして、シェアします。 こんばんは。 初めまして。パソコンに詳しくない50代(ミニマリスト)女性です。 簡単に自己紹...
ミニマリスト

プラスマイナスゼロを目指して、手放す

去年から抱えていた物件が売れずに、“売れたらする買い物”が溜まりまくっていたんですが、やっと売れ、やれやれです。 何をしたかというと、とにかく手放しまくりました。 ジモティで少々の値段をつけて出品していたモノも、ヤフオクで売れ残ってい...
孤高に生きる

静かに心落ち着かせるだけが瞑想ではない

瞑想で自分が安定した精神状態を保てるようにすると、生きやすくなります。静かに無心になることだけが瞑想ではなく、ハードなトレーニング中に必死に自分の体を奮い立たせる時間や土いじりなどの趣味に没頭して無心になることも、立派な瞑想です。1日15分、そんな時間を持てないなら、コトガラの断捨離を先にすべきです。
ミニマリスト

人に見られても平気な暮らしと家

他人の目を気にして、人の訪問前に大慌てで片づける前に、自分という人に見られてもいい暮らしを送りましょう。自分という人に見せられる生活を送ることで、自宅が自分を励ましてくれるパワースポットに変わります。
孤高に生きる

遺品整理なんてただのお飾り言葉です

遺品整理とは口ばかりで、ガラクタを溜め込んだ故人の家の片付けはただのごみ捨てになります。モノが多すぎると遺族も金目のモノだけ抜いて、業者にごみ処分を頼むだけ。死んだあとに自分を思い出しながらモノを片づけてもらうためには、少量でなければいけないのです。
ミニマリスト

努力を間違った方向でしないで

本当の自分のWANTに気づかず、無駄な努力をし続ける人が多いです。憧れとWANTは別です。憧れている人の外見だけを見ずに、その人の努力を想像してみて、自分もできそうなことだけ続ければ、満足度の高い人生になります。
からだのこと

三が日で、独身で良かったと実感/今年はストレスフリーでいきましょう!

今年こそは、自分1人で抱え込まず同居人に役割を与えましょう。掃除は取りかかる前に、家族や同居人に役割を与えることです。不平不満を言う前に教育してください。一家の社長になった気分で、社員はうまく使いこなして、会社全体が幸せになるようにしましょう。
孤高に生きる

嫌なものは嫌!を無視せず、快適に暮らすコツ

嫌なことに目を向けるのは悪いことばかりではありません。嫌ってことは、改善して望む未来があるということ。したいことがわからないという人が多い中、目標を見つけられるのはいいことです。嫌なことに目を向けて嘆き悲しむだけではなく、改善する方法を考えてみるコト。
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