孤高に生きる

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孤高に生きる

【永久保存版】HSPが避けた方がいい人のタイプ

HSPさんは、話を最後まで聞かない人・否定する人・天真爛漫な人・自分の話にすり替える人・不機嫌な人とは、距離を置いた方が精神衛生上ベターです。最初にもやっとしても相手をよく理解しようとしてしまいがちですが、直観に従うべしです。
ミニマリスト

人との距離感を保つためには何でもお代を

何事もしてもらったことにはお代を。その道のプロに、友だちだからといって「ちょっと教えて~。」は失礼です。何かをしてもらったらその対価をちゃんと支払わないと、プロ相手に非常識。何事にもお代が発生すると思っていれば、自律し依存心はなくなります。
お金の話

無いしあわせ

人生を生き切るためには、あることに気づく能力が必要です。しかもないことはそんなに悪いことではない。家を相続しても、お金がなければ迷いなく売れるし、モノが少ないと維持費もかからない。ないを逆手に取ってシンプルライフにするとしあわせ度が上がる。
からだのこと

何もかも嫌になったときの対処法

家を建てたことによって、工務店とのやり取り 新しい習い事を始めたことによって、新しい知り合いとのやり取り 新築祝いを兼ねて、頻繁に会う友人とのやり取り 友人の一周忌での人とのやり取り 新しい事業での、仕事関係の人間とのやり取り...
孤高に生きる

吉川晃司さんに学ぶ/モノより知恵と財産を作る

昔は、モノを持つことがかっこよかった。今、SDGsとかエコとかリサイクルって言葉が日常的になったってことは、モノを買いまくることはナンセンスな時代になったってこと。いつまでも昭和の思考でいると、時代に取り残されます。人生100年生きるつもりならなおのこと、思考もブランニューで行こう。
ミニマリスト

手放し方の手順3段階

捨てるときの心得のお話です。 捨てきるまで、他人のことは置いておく 実家の断捨離のときによく用いられるワードですが、「捨てる事を強要しない。」「人のモノを勝手に捨てない。」。 ミニマリストとして、家族全員を巻き込んでシ...
ミニマリスト

押し付けられて困ったモノ/情けは人の為ならず

物にもエネルギーがあります。嫌いな人や悪人から押し付けられた物を安易に取っておくと、悪い気が自分だけでなく家族にも及ぶことがあります。自分が嫌われたくないというしょうもない理由で家族を危険にさらしてまで持つ必要はありません。嫌な気が入った物は即刻処分でOKです。
ミニマリストの家

オフィスデスクを全部手放した理由

持ち物量を数える人はいますが、総重量を考える人って少ないです。引っ越し前後にオフィスデスク3つを手放しましたが、調べると片紬47kg両紬67kg、机だけで161kgもありました。ささくれのようなストレスを減らすためにも、何でも1人で移動できる家具だけにすると家も傷つけず最高。
ミニマリスト

嫌いな人にちゃんと嫌われる大切さ

今週も忙しかったー!疲れたー! 明日は今日より、明後日は明日より楽に生きるために…♡ 嫌いな人に嫌われていい さて、みなさん自分の嫌いな人にちゃんと嫌われていますか? 日本人に多い病気ですが、嫌いな人にまで“ちゃん...
ミニマリスト

人生は絶対的に途中で終わる

未来の展望って、人への押しつけになります。孫ができたら使ってもらう、子どもが大きくなったらあげる。これ全部自分の勝手な期待。土地もお金も遺されてケンカが絶えなくなることはよくよくある話。自分の物は自分で始末つけて、あの世へ行きたいものです。
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