お金の話

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光熱費を抑える暮らし

一気に冬になり、光熱費が心配ですが…。洗いすぎ文化を手放せば、光熱費は簡単に落とせます。毎日洗髪するのは、シャンプー会社が商品を売る為に朝シャンという言葉を流行らせたから。洗えば洗う程皮脂が出て、頭皮ケア的な美容代も増えます。洗いすぎの自分を一度見直してみて!過剰に化学物質を使いすぎです。
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お金を貯めたかったらとにかく疲れない暮らしを!

お金の不安があるなら、1番に心がけることは疲れない暮らしを送る事。疲れたときや非常事態のときに、仕方がないと思って使ってしまうお金が人はすごーく多いです。疲れないためには毎日のルーティーンを死守するためにモノとすべきことをどんどん減らす事。
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お金を何故貯めないといけないのか

いざという時、今まで買ってきたモノは助けてくれないけど、モノではなくお金という形で残っていた場合は助けてくれます。貯金は、自分が未来に何もしなくなっても生きていけるという免罪符になります。お金のブロックを外して、物頼みでない生活を送りましょう。お金は頼りになるヤツ!
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ギリギリの人生をやめる

カレンダーに書き込むべきことは予定より、クレジットカードの引落とし日に引落とし金額/習い事のレッスン代の引落とし金額/解約すべき案件(アマゾンプライム無料期間終了日など)/ごみの日・燃えないごみの日・段ボール回収日です。無駄を生まないためのスケジュール管理を徹底すると勝手にお金の神様に愛されます。
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奥深い“使い切る暮らし”

ピンチハンガーが壊れたけど、タイネジと洗濯バサミで復活させた。千円の物を簡単に買わない暮らしは惨めではないけど、一万円の家族の治療費をケチることは自分を惨めにさせる。自分いじめをしないためにも、正しいお金の使い方を身につける。
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お金を貯めていた方がいい理由

非常食と貯金は同じ。いざというときのために物は溜められるのにお金は貯められない。それただのお金のブロックがかかっているだけです。お金は彼や旦那よりよほど頼りになります。お金大好きという思考に変えたら、安物買いの銭失い生活からも脱出できます。
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新品信仰をやめるだけで、お金持ちになれる

日本人は新品信仰が強すぎます。家、車、スマホ、パソコン、掃除機、ソファ、冷蔵庫、洗濯機、複合機、エアコン、ガスファンヒーター、新品信仰をやめるだけでかなりお金に余裕が生まれます。第一子誕生にベビーベッドなどレンタルで済ませた友人は留学費など経験に惜しみなくお金を使っています。経験にお金を使える人こそ裕福。
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お金持ちは黄色い財布を持っていない

お金持ちの人は黄色い財布を使っていません。黄色い財布頼みになっている自分こそが、お金に愛されない体質だと言って間違いないでしょう。モノ頼みがかっこよかったのは戦後の話です。今は、モノではなく自分が頼りになる方がかっこいいのです。
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無いしあわせ

人生を生き切るためには、あることに気づく能力が必要です。しかもないことはそんなに悪いことではない。家を相続しても、お金がなければ迷いなく売れるし、モノが少ないと維持費もかからない。ないを逆手に取ってシンプルライフにするとしあわせ度が上がる。
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杏さんに学ぶ/プロに任せる能力

人の手を借りるのも能力の一つです。人の手を借りるのはお金もかかることだし、お金の優先順位をつけないといけない。けど、精神を食いちぎられるくらいなら、心の平穏を求めてある程度お金を使ってでも人の手を借りることを学んだ方がいい。
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