金欠は、モノを減らす最高のとき

お金に愛される秘訣 お金の話

金欠のときって、ありますか?

 

わたしは、お給料の7割を貯蓄にまわす生活を送っているので、常に金欠ですが、経営者なので『自分への給与が払えないかも~。』の危機も訪れることがあり、そんなときは“すごく”金欠になります。

 

ただ、お金の心配はあまりしない習慣がインストールされているので、落ち込んだりはしません。

 

淡々と、お金がないなりの生活にシフトチェンジするだけです。

 

 

金欠のときこそ、引くところをみつける最高のとき

金欠のとき すべきこと

 

金欠のときに1番やってはいけないことは、自暴自棄になることです。

 

自暴自棄になって、爆買いしたり暴飲暴食をしても、物事は解決するどころか悪化するばかり。

 

お金がない不安はわたしもわかりますが、みんなに訪れていることと思って1人だけ悲劇のヒロインにならずに、淡々と生活しましょう。

 

お金は天下の回りものです。

 

金欠がずーっと続くわけではないと、信じてください。

 

信じられなかったら、自分の脳を騙しこんでください。

 

大きな事業に手を出したものの、その結果を回収できず、今、金欠真っ只中です、わたくし。

 

「お金が最近、我が家に出入りあまりしてくれないなぁー。」と思ったときにすることは、ただただ引く暮らしです。

 

最近した引き算は

我慢って言葉を使っていますが、ちょっとの間だけ間引いているだけだと思うと、辛くもありません。

 

修繕すべき関係性で1番簡単なのは、お金との関係性です。

 

思い通りにならない、他人を相手にした人間関係のストレスに比べたら、全て自分次第で変わるのがお金です。

 

楽しく、お金に余裕を持ちましょう!

 

最近読んだ江原啓之さんのお金の本。

 

わたしは、1つ以外実践済みの話で元気になりました♡

 

 

 

 

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