2022-06

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片づけなくていい家

掃除を続けるためのたったの2つのコツ

多すぎるモノをよけること。わたしも100個飾り物をカウンターに置いていたら、拭き掃除なんてする気力も沸きません。掃除が趣味でない限りは、必要なものだけを持つ暮らしにシフトチェンジしたほうが、お財布にも自分にも優しい家です。
想い出の品

自分いじめをやめて、スッキリ暮らす

思い出の品を死蔵させては、思い出の品からごみに変わります。捨てるのがわかっているのに、何もしないと、自分を大事にしていないことになります。傾向がわかっているなら対策を練るだけで、随分生きやすくなります。
からだのこと

メリハリのある生活で、自分軸の暮らしを送る

休むとはただただ怠惰な生活を送ることではありません。脳がきちんと、今はおやすみモード、今は働きモードと認識できるようにすることです。空間が整っていると、考えなくても勝手に脳が今は仕事モードなのかリラックスモードなのか判断してくれるので、脳の疲弊が減ります。
捨てる

ミニマリストがこの1週間で捨てた物/1個捨てたついでにたくさん捨てる方法

自分ってごみを家で保管してるんだ~と俯瞰して自分を見つめれば捨てられませんか?ごみ屋敷を見て「うげぇーっ!」と思いますよね?壊れた家電や片方になった靴下やお箸を家に置いているのも同じことですよ。毎日コツコツ捨てて、爽快感をおぼえて、それが癖になり習慣化される。ここまで来たら片づけなくていい家になります。
買わない生活

モノを増やさない簡単なコツ

捨てられなくて困っているという自覚はあるんですよね。なら、買うのを家に入れるのをやめましょう。現状以上に最悪な事態になることは避けられます。普通に生活していると1日10個単位で物は増えています。そのことに気づいて侵入をゼロにする。そこで初めて捨てることに目がいきます。
お金の話

お金貯め上手なわたしが絶対に払わない3つのこと

大それたことをする人よりも、細かいことをコツコツとできる人の方が最終的に成功率は上がります。毎日継続することは難しいからこそ、それだけすれば、人より頭1つ出ることになるのです。
持たない暮らし

全出ししても30分以内に元通りの家

体重もそうです。あまりにも自分に適した体重をはみ出ると体が重くなって行動力が落ちます。家のモノも同じです。適正量を超えると、家事が面倒になり、おしゃれが面倒になり、片付けが面倒になります。適正量を見極めましょう。
持たない暮らし

執着が取れる日

思い出の品を箱に入れて押入れの片隅で埃をかぶらせる人。思い出の品は数少ないけど、毎日思い出を噛みしめている人。絶対に後者の方が、寝ている間あの世へ還っているとき、思いの出の人にたくさん会っています。思い出の品という思い込みの妄想をまずは捨ててください。
ミニマリスト

“自分のお金>見栄”の方程式で生活をする

人の傷みがわからない人ほど、人の言動に対して意見してきます。他人を尊重する考えがベースにある人は余計なことを言ってきません。言われて惑わされるくらいなら、余計な事を言ってくる人間関係をまず断捨離したらいいです。
ミニマリスト

家族間で責任の押し付け合いをやめる

人のモノが気になって仕方がない!そう思う前に、自分はどうか問いかけること。自分が捨てきっていたら、家族も必ず伝染して捨て始めます。
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