目に毒なモノは目に入れない

洗脳されないで からだのこと

デジタルデトックスをいつもおススメしています。

 

時間貧乏の人は試すべき、デジタルデトックスの効果

 

わたしも土日は、ほぼスマホを見ない生活にしており、ブログも予定記事として金曜日までに準備しています。

 

最初は、Wi-Fiの契約をやめられないかというところから始まった試みですが、今ではすっかり定着しました。

 

デジタルデトックス

 

わたしは、ドコモのアハモユーザーで、ドラマをiPhoneで観るのでドラマを観たときは、一気に使用時間が増えますが、その他はあまり使用しないようになりました。

 

1か月20ギガでやっていけるか、とても不安でしたが何の問題もありませんでした。

 

 

時間がないは、言い訳でしかない

 

今は、電車を全く利用しないですが、利用していたときでも、移動にギガ数を食うような動画を観たりSNSを見たりの時間を、読書にあてたり、仕事のメール返信に充てたりしていました。

 

ただただ移動している暇つぶしの時間をなくすことで、自分の時間を作ることができていました。

 

時間がない、時間がないと口癖のように言っている人は、自分の時間の使い方に穴がないか見直した方がいいです。

 

タイムスケジュールを1度書き出してみると、自分がどれだけ無駄な時間を過ごしているかわかります。

 

自分の時間を管理

 

こんな感じで。

 

 

体に合った食べ方を見つける

 

1日3食食べた方がいいという定説は、事実であり事実でありません。

 

人の体とは不思議なもので、人によって好ましい環境がかなり変わります。

 

アルコールだって、分解酵素を持っている人にとっては、酒は百薬の長になりますが、そうでない人にとっては毒。

 

わたしは、朝ごはんを食べると調子が悪くなり、昼ご飯を食べると仕事の時間がずれこんでストレスが溜まります。

 

早めの夕食とお夜食を食べるのがわたしの体が一番調子がいいので、本来サラリーマンがランチタイムに充てている時間に、その日の夕食の買い出しとか行きます。

 

食べ方を見直すだけで時間が増えることもあります。

 

 

精神を安定させるためには、毒を取りこまない

スマホ疲れ

 

キレやすい子どもが増えたのは、ジャンキーな食べ物が増えたからとか、わたしが中学生の頃に言われ始めました。

 

先日、ご紹介した片岡鶴太郎さんも、体に入るモノには気を使われています。

 

心がけるだけで、1日で怒りを手放せるようになる

 

腸活で有名な加治ひとみさんも、腸に優しい食事をされているとか。

 

時計に振り回されない余裕

 

と偉そうなことを言っていますが、この1週間、マイルールを破った生活を送ってしまいました。

 

エンタメのネットニュースから、それに関する情報を目にし過ぎました。

 

あまりにも怖い記事で、怖いもの見たさに連日のネットニュースと合わせて読み続けてしまいましたが、結果めちゃくちゃ体調悪くなりました。笑

 

世の中の動向を見るということでニュースを見るのはいいですが、エンタメの記事を見すぎると、心が蝕まれていく感覚をこの1週間で感じました。

 

他人の不幸は蜜の味は、嘘だと思います。

 

落ちぶれてしまった人の人への攻撃エネルギーは、HSPなら特にとても疲れます。

 

若い頃は、臭い物に蓋をするなんて!と思っていましたが、負のオーラを放っている人からはそっと離れて、見ないふりをするのが1番だと実体験から痛感しました。

 

ということで、楽しいドラマを観る以外にiPhoneを使うのはやめます。

 

 

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買わない杏が買ってよかったモノ

 

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