いつも11~12時あたりにブログを更新していますが、昨日は大幅に遅れました。
会社に着いたら、紙ごみエリアが大洪水していたからです。
最近は、コロナ禍で仕事量が少ないので、スタッフそれぞれ自分のペースで出勤していますが、それでもあまりにも来ないなと思っていたスタッフが昨日久しぶりに来たかと思えば、大量の資料をごみ箱に放り込んで帰ったようです。
ごみ袋からあふれ出ているのに、ごみ袋を追加することもなく、自分で捨てるわけでもなく…。
仕方なくわたしが、全出ししたら、なんとクリップやホッチキスまでそのままごみ箱に入れている…。
我が社は、紙ごみは裏紙と資源ごみでリサイクルしているのに、両方使えないじゃん。
朝一で先にこの処理をしました。
地べたに座って処理すること30分。
再利用組と、資源回収組に分けました。
この日程、文房具を無駄に大量買いする家族の後始末で使っているホッチキスリムーバーがあってよかったと思った日はありません。
始末の悪い人は、必ず誰かに見られている
先日も始末の悪い女について、書きましたが、助け合いの精神を超えた始末の悪い人間になると、ろくなことはありません。
必ず、どこかから返ってきます。
男性の友人が多いので、よく“彼女に冷めた瞬間”話なんて聞きますが、
- お風呂に入ったら、赤カビが大量発生していた
- トイレの便座がやばかった
- 長い爪の間にごみが詰まっていて不潔だと思った
- ホテルで洗面所がビショビショで引いた
- 靴がボロボロで…
- 冷蔵庫がカオスで…
なんてよく聞きます。
こういう女性に限って、『結婚したいのに、できない。』と嘆きます。
お天道様と自分は見て知っていることを、きちんとするだけでも人生は好転します。
かくいう、このごみを放置したスタッフもいつも金欠でヒーフー言っています。
自分の生活を整えた方が、お金も時間も人生も人間関係もスムーズに行くのにしないなんて手はありませんよね。
後始末をきちんとできた方は是非ポチッとお願いします♡
しまt
買わない杏が買ってよかったモノ